「1店舗あたりのクレーンゲーム設置台数の世界初となるギネス記録」を上回る台数で、2019年7月13日にオープンした、埼玉県八潮市の『宇宙一!?のクレーンゲームセンター エブリデイとってき屋 東京本店』。

同店に、7月6日(水)より、生の果物の“メロン1玉”が景品のクレーンゲームが登場した。

ご当地グルメが景品のクレーンゲーム

『エブリデイとってき屋 東京本店』では、昨年7月、開店2周年を記念して、売場面積を増床し、店舗2階部分に、ご当地グルメをメインに集めた新コーナー『ご当地グルメキャッチャー』コーナーを設置。

『ご当地グルメキャッチャー』は、その名の通り、日本全国、その土地土地で、地域の食材や、独自の調理方法などで食べられている食品をメインに景品に取り入れたクレーンゲームで、現地でしか手に入らないようなレアな食品や珍しい食品なども用意している。

中には、希少な商品で数量がごく少量しか確保できず、“今日はあっても、明日には完売となりなくなって入れ替わっている商品”もあり、商品の入れ替わりの展開が早いのも、同コーナーならではの特徴だ。

旬のメロンが仕入れられる期間限定

2021年の『ご当地グルメキャッチャー』コーナー登場当時も、メロンが景品のクレーンゲームはあったが、メロンの収穫期などの兼ね合いで、今年は7月6日(水)に初登場。

今年も期間は限られるが、旬のメロンが仕入れられる限り、できるだけ長い間多くの人が楽しめるようにしていきたいという。

この機会に、“メロン1玉”が景品のユニークなクレーンゲームに挑戦してみては。

『エブリデイとってき屋 東京本店』公式サイト：https://everyday-cranegame-world.com/