くふうグループにおいて、キッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』。子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”を学ぶことができる同アプリに、続々登場する新ゲームに注目しよう。
メンズブランド「uno」が出店!
7月1日(金)から登場した新ゲームは「uno(ウーノ)でだいへんしん!」。
同ゲームを協賛するのは、「Making every day a fine day」を使命として掲げているファイントゥデイ資生堂。朝目覚めてから出かけるまでの毎日の身じたくや、スキンケア・メイク・ヘアスタイリングなどのセルフケアの楽しさを子どもたちに知ってほしいという想いから、同社が展開するメンズブランド「uno」での『ごっこランド』への出店が実現した。
「uno(ウーノ)でだいへんしん!」は、「さがせ!おでかけアイテム」と「あさのおしたくごっこ」で構成されている。
「さがせ!おでかけアイテム」は、洗顔やスキンケア、スーツなどの“おでかけアイテム”のイラストが描かれている複数のカードを1枚ずつめくり、制限時間内に同じアイテムのペアを見つけて獲得するゲーム。「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3つの難易度があり、ゲーム後は獲得したアイテムによってキャラクターのおでかけの装いが変化する。
「あさのおしたくごっこ」では、朝目覚めてから出かけるまでの身じたくを楽しく体験できる。3人のキャラクターから選択でき、アイテムを使って洗顔、ひげそり、スキンケア、ヘアスタイリングなどを行い、身なりを整える。ヘアスタイルや眉毛の形は複数の中から自分が好きなものを選択可能で、身なりが整ったらお出かけして写真撮影。撮影した写真は「おしゃれずかん」に最大8枚まで保存される。
「トイザらス」でおもちゃに触れられるゲームも
『ごっこランド』には他にも、6月21日(火)より「トイザらスのおもちゃだいすき!」が登場している。
同ゲームを協賛する日本トイザらスは、子どもたちの想像力を刺激し、遊びを通して学びを育むとともに、子どもたちの成長に合わせて家族の育児の悩みの解決をサポートしている。子どもたちが楽しく遊びながら「トイザらス」の店舗やそこで販売されているさまざまなおもちゃに触れ、学ぶ機会を提供したいという願いから、『ごっこランド』への出店が実現した。
「トイザらスのおもちゃだいすき!」は、「おもちゃをあつめよう!ドリームトイラン」と「おもちゃシールブック」で構成されている。
「おもちゃをあつめよう!ドリームトイラン」は、「トイザらス」店内を自動で前進するキャラクターを操作し、コース内に置かれた同店オリジナルブランドのおもちゃを集めるゲーム。コースの最後で「おもちゃのボス」とじゃんけんで戦い、勝利すると、集めたおもちゃに加え、ボスのおもちゃも手に入れることができる。全6ステージあり、5ステージの全てのボスに勝利するとEXTRAステージをプレイ可能だ。
「おもちゃシールブック」は、「おもちゃをあつめよう!ドリームトイラン」で集めたおもちゃを、シールとして使って遊べるゲーム。3種の背景から選ぶことができ、全52種のおもちゃシールを自由に貼って楽しむことができる。
2022年6月に480万ダウンロードを突破し、AppStore、Google Playの子ども向け人気無料アプリランキングでも1位を獲得している『ごっこランド』。さまざまな企業とコラボして生まれたゲームをいち早く体験してみて。
■ごっこランド
想定対象年齢:2~9歳
ダウンロードページ:https://app.kidsstar.co.jp/
紹介動画URL:https://youtu.be/KvY4S1-pMSc
キッズスター公式サイト:https://www.kidsstar.co.jp