「春水堂」で発売中の、期間限定メニューや店舗限定メニューをご紹介!
フレッシュな国産フルーツとこだわりのお茶のフルーツティー「果肉茶スイカ」再販売
オアシスティーラウンジが運営する革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェである春水堂(チュンスイタン)は、7月20日(水)から1か月限定で、旬の国産フルーツと高品質な茶葉から淹れたてのお茶で作るフルーツティー「果肉茶」シリーズより「果肉茶スイカ」800円(税込)を全国17店舗にて販売再販売している。
■「春水堂」について
「春水堂」は1983年に台湾で創業された台湾カフェ。タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開している。2013年に同店初の海外展開となる日本の代官山店をオープン以来、様々な茶葉を使用し品質にこだわった上質なドリンクやスイーツで「タピオカドリンク」や「台湾スイーツ」のブームを牽引してきた。
■「果肉茶」シリーズ
昨年6月より期間限定で販売を開始した「果肉茶」シリーズは、同店が大事にしてきた無添加・香料不使用の高品質な茶葉で淹れたお茶を更に多くの人に楽しんでもらうことを目的に創られたフルーツティー。国産の果物を1番おいしい旬の時期に仕入れ、フレッシュなままお茶とアレンジする。
果物は加工や冷凍品を使用しないため、シリーズそれぞれの販売期間は短いが、旬だからこその季節の味を楽しむことができる。第1弾のメロンからスイカ、和梨とそれぞれが大人気を博した。
■再販売となった「果肉茶スイカ」
今回再販売となった「果肉茶スイカ」は、香り高いジャスミン茶とスイカのフレッシュ果汁、きび砂糖シロップを合わせたフルーツティーにミルクを入れて、さわやかなフルーツミルクティーに仕上げている。スイカの角切りとホイップクリームのトッピングでスイカの果実とジャスミン茶の程よい渋み、ミルクが効いた夏らしい1杯だ。
フレッシュなスイカの果実を贅沢に使用した、爽やかなフルーツティーを楽しんで。
渋谷マークシティ限定の“ティーサワー”新作3種
また、春水堂では、6月15日(水)より渋谷マークシティ店にて、お茶×サワーで作るオリジナル“ティーサワー”の新作3種「紅茶サワー」「紅茶梅酒サワー」「ジャスミン柚子サワー」各550円(税込)を販売している。なお、平日16時~19時のハッピーアワーは1フードオーダー制で各300円(税込)となっている。
■アルコール×お茶の新しい飲み方を提案
渋谷マークシティ店は2020年6月19日のオープン以来、周辺の客層に合わせた店舗限定商品を開発し、“ティーカクテル”や“ティービール”などを通してアルコール×お茶の新しい飲み方を提案してきた。
ひとりでも楽しめるアルコールの開発にとどまらず、台湾旅行に行けないコロナ禍において、平日限定の台湾モーニングも実施している。アレンジティーや台湾グルメを楽しみに来店できるほか、ゆったりとした空間や電源・wi-fi完備の中で仕事をしたいなど、カフェとして1日を通しての利用シーンが広がっている。
■渋谷マークシティ限定のアルコールラインナップは10種
認定を受けたお茶マイスターが同店の無添加・香料不使用の茶葉から丁寧に淹れたお茶で作る“ティーサワー”の新作は3種。濃い目に入れた紅茶がしっかり香る「紅茶サワー」、梅の酸味が爽やかな「紅茶梅酒サワー」、甘酸っぱい柚子とお茶の渋さがマッチする「ジャスミン柚子サワー」は、いずれも長時間煮詰めて作るオリジナルのキビ砂糖シロップで、お茶の苦みや渋みのバランスを調整している。
その他既存販売の、しぼりたてレモン果汁を使う「ジャスミンレモンサワー」、お茶を自ら注いで完成させる「ティービール」、甘さを加えずストレートにお茶を味わう「鉄観音ハイ」、スイーツ感覚で楽しめるティーカクテル「タピオカカルーアミルクティー」など、渋谷マークシティ限定のアルコールラインナップは10種となる。
全てのアルコールティーはモーニング時間帯を除き1日を通して販売しており、平日16:00~19:00のハッピーアワーは1フードオーダー制で、1杯300円(税込)で味わうことができるお得なメニューも提供。なお、台湾小皿各450円~となっている。
お茶×アルコールでアレンジティーの幅が広がる、春水堂渋谷マークシティ店で、“ティーサワー”を楽しんでみては。
■春水堂渋谷マークシティ店
住所:東京都渋谷区道玄坂1-12-3 渋谷マークシティ4F
春水堂ならではの、ドリンクを味わってみて。
春水堂公式サイト:http://www.chunshuitang.jp/