「fabi」は、車の価値がわかる個人売買アプリ「fabi」の事前出品登録を開始した。正式版は2022年9月にリリース予定で、それに合わせて事前出品とTwitterキャンペーンを実施中だ。
AIで売買に最適な価格を算出し簡単に出品
「fabi」では、AIで売買に最適な価格”バリュー”が算出できる。買取価格や市場価格相場と合わせて表示されることで、売る人も買う人も納得感の高い取引が実現するという。
中古車を判断する上で必要となる情報が十分に揃っており、 車のスペックや状態、装備などの基本情報はもちろん、69箇所の点検項目と不具合箇所の写真が登録されている。
質問に答えていくだけで、簡単に出品が完了できるようになっている。ガイドに従って写真を撮るだけで、店のような画像セットが完成。
「fabi」が自動で仕様情報を入れてくれるので、車のことが分からなくても、売買に十分な情報が掲載できる。
安全な決済&安心の取引環境で厳選車両の売買
「fabi」では、取引代金を一時的に「fabi」が預かり、取引評価完了後に支払われる。「支払ったのに商品が届かない」「商品を発送したのに代金が支払われない」などのトラブルを防止できて安心だ。
運営により免許証・名義変更書類の確認が行われるため、「無免許者へ販売」「書類の不備で名義変更できない」などのトラブルも防止し、安全に取引ができる環境が作られている。
購入後も安心して車に乗れるよう、「新車登録から10年以上の車」「10万km以上の車」「車検が1ヶ月以上残っていない車」などの出品は禁止されている。
また、初めての人でも直感的に利用ができるよう、レイアウトを整備。 ガイドやヘルプが多く配置されており、車に詳しくなくても簡単に売買ができる。
事前出品&Twitterのキャンペーンも開始
事前出品キャンペーンを実施し、リリース前の事前出品に協力してくれる人を募集中。フォームから申し込み後、「fabi」のテストアプリ上で出品をする。出品が完了した先着1,000名にAmazonギフト券5,000円をプレゼント。
また、「fabi」リリースに先立ち、Twitterキャンペーンも開催中だ。「fabi」公式アカウントをフォローし該当ツイートをRT後、ハッシュタグ「#fabi_車の価値がわかる個人売買アプリ」をつけて、愛車の写真と一緒にツイートするだけで応募が完了。期間は7月17日(日)~31日(日)だ。抽選でAmazonギフト券5,000円が10名に当たる。
車の売買に興味がある人は「fabi」をチェックしてみては。
「fabi」公式サイト:https://fabi-car.com/
「fabi」事前出品登録フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdaJtEZUbKF7nolUbNAvnG3ihVylh27UoQ7nWFym8Zy_sVjew/viewform
「fabi」Twitter公式アカウント:https://twitter.com/fair_mobility