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「今塩屋佐兵衛の調味塩シリーズ」、変わらぬ美味しさで20周年!20年ぶりの新味も登場

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シーズコアが手がける「今塩屋佐兵衛の調味塩シリーズ」が発売20周年を迎え、新味となる「辛々にんにく塩」が登場した。

古い時代に学んで商品を開発

材料と産地にこだわり、日本伝統の食文化を引き継ぎ現代に伝えている「今塩屋佐兵衛」。遠い昔、北海道から日本海を南下して日本の流通を担っていた北前船は、運んでいた作物を港でおろし、その地で新たな産物を積み込むことを繰り返していた。美味しく食べるために、保存技術も生み出された。そんな北前船の時代に学び、その時代に生きていたかもしれない海産物問屋「今塩屋佐兵衛」としての目線をコンセプトに商品を開発した。

味付けや味変えに使える万能調味塩


料理の原点を求めてつくったのが「調味塩」シリーズ。


材料にこだわって少しづつ丁寧につくっており、肉、魚、野菜などなんにでもサッと一振りするだけで、隠し味からメインの味付けや味変えまで使える万能調味塩として愛されてきた。発売から20周年を迎え、発売当時からのレシピを今も引き継ぎ変わらぬ美味しさを提供している。

発売から20年ぶりの新味も


「にんにく塩」は、発売から不動の人気No.1で、食欲そそるにんにくの風味が生きた毎日使いたくなる塩。卓上に置いて日々の料理の味付けに。肉や魚、野菜炒め、あらゆる素材との相性が良い使いやすく、プレゼントしても喜ばれる塩だ。


発売から20年ぶりの新味「辛々にんにく塩」は、にんにく塩をベースに唐辛子の辛味と香りを加えた旨辛テイスト。旨味のきいたピリ辛は、様々な和洋食事やおつまみにもおすすめ。


「七味ねぎ塩」は、伝統七味に乾燥ねぎを加えてブレンド。うどんやそばの風味足し、天ぷらや焼き鳥の付け塩などに。


「胡椒ごま塩」は、胡椒ゴマにローストオニオンのカリッとした香ばしい食感が楽しい塩。ご飯との相性がよいので、おにぎりやふりかけにぴったり。


「カレー塩」は、ジャガイモや卵、チーズとの相性は抜群。揚げ物の付け塩や炒め物の味付けに、油と併せて使っても風味が負けない塩。


「唐辛子塩」は、ピリッとほどよく辛味のきいた塩。焼き鳥にふりかけたり、炒め物や揚げ物の付け塩として。


「ゆず塩」は、爽やかなゆずの香りが食欲をそそり、淡白な味を引き立てる。

プラスひと手間で自家製にんにく塩ダレに


ひと手間加えることで、自家製タレを作ることもできる。辛々にんにく塩+オリーブオイルで「アーリオオーリオ」、辛々にんにく塩+レモン汁+ハチミツで「エスニック風塩ダレ」、にんにく塩+酢で「さっぱり酢にんにく」、にんにく塩+ヨーグルトで「トルコ風ヨーグルトソース」、にんにく塩+ネギ+ごま油で「和風ねぎ塩ごまダレ」など、さまざまなアレンジを楽しめる。

今塩屋佐兵衛では、今後発売20周年を記念した様々なキャンペーンを予定しているので、お楽しみに。

今塩屋佐兵衛の塩特集サイト:https://seescore.co.jp/20thsalt/

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