8月1日(月)、月島に本店を構える「月島もんじゃ たまとや」が、JR東京駅構内八重洲北口改札外のグランスタ八重北・地下1階 黒塀横丁にオープンしたので紹介したい。
月島のもんじゃ焼きが東京駅に出店
明治四年創業の豊洲市場水産仲卸が直営し、もんじゃ焼きの聖地・月島で連日行列ができる「月島もんじゃ たまとや」。
長い歴史を持つ月島のもんじゃ焼きだが、東京駅構内に専門店ができるのはこれが初となる。
東京駅で「月島もんじゃ たまとや」を味わえる
月島で人気を集めているもんじゃ焼きは、魚介、鶏ガラ、香味野菜を炊き上げた自家製のだしが素材の旨みを引き出し、奥行きのある味が特徴。
「月島もんじゃ たまとや 東京駅」では、そんな本場の味を東京駅でそのまま味わうことができる。
プロが焼いてくれるから初めてでも安心
プロの焼き手がすべて目の前の鉄板で焼き上げてくれるため、初めてでも安心して楽しめるのも魅力的だ。
もんじゃ焼きの他にも、母体の水産仲卸が毎朝目利きし直送している旬の海鮮一品や珍味、厳選された一枚一枚をじっくり調理場で仕上げる焼き魚、目の前で調理してもらえる鉄板料理などを取り揃えている。
月島エリアで同店が唯一提供しているハーフサイズの“茶碗もんじゃ”も一度に二つの味を楽しめ、“混ぜれば新しい三つ目の味も楽しめる”“飲みの〆に軽くつまめる”と人気を集めている。
「月島もんじゃ たまとや 東京駅」で本場のもんじゃ焼きを味わってみては。
■月島もんじゃ たまとや 東京駅
住所:東京都千代田区丸の内 1-9-1 JR東日本東京駅構内 八重洲北口改札外グランスタ八重北内 黒塀横丁(B1F)
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