デリバリー&テイクアウトアプリ「menu」が、8月29日(月)の“焼肉の日”に合わせて、お肉博士のフォーリンデブはっしー氏が選ぶ「menu」で食べたいアイデア焼肉グルメを紹介している。
また、8月23日(火)〜9月1日(木)の期間、Twitterキャンペーン「menu焼肉week」も実施中だ。
店舗独自のアイデアが光る焼肉グルメがトレンド
海上輸送費の上昇や為替の円安進行によって外国産肉の価格が上がり、さらに輸入飼料の高騰や需要増加により、国産肉の価格も上昇している。
そんな中で迎える今年の“焼肉の日”(※1)。お肉の価格上昇もあり、昨今の肉トレンドの一つとして挙げられているのが、お肉の味付けを工夫したり切り方を工夫したりと、他店にはない付加価値を付け加えた店舗独自のアイデアが光る焼肉グルメだ。そこで、様々な焼肉グルメを取り揃える「menu」では、“焼肉の日”に合わせてお肉博士のフォーリンデブはっしー氏が厳選した「menu」で食べたいアイデア焼肉グルメ3選を公開した。
フォーリンデブはっしー氏は、お肉博士とお米ソムリエの資格を持ち、全国10000軒以上を食べ歩くグルメエンターテイナー。農林水産省の国産食材アンバサダー、総務省の地域力創造アドバイザーなども務めている。
今回同氏が選んだメニューを詳しく見ていこう。
「menu」で食べたいアイデア焼肉グルメ3選!
「たれ焼肉のんき 神楽坂本店」の「ガリタン弁当」1,800円(税込)は、牛タンがニンニクまみれになった、パンチのある一品。たれ焼肉の専門店だからこその刻みニンニクを多用した自家製だれで、牛タンをますますごはんと相性の良いお肉へと昇華させている。
浅草の焼肉名門「本とさや」の息子が手がける注目店「焼肉BEAST」の「激辛ホルモン丼」2,300円(税込)は、精肉はもちろん、ホルモンも神戸牛のトップブランド・太田牧場の太田牛を使用。数種類のホルモンが激辛テイストで炒められ、それぞれの食感と旨味を主張し合っている。ホルモン好き必見の一品だ。
「肉TKG」1,900円(税込)は、焼肉店である「YAKINIKU DAICHI ROPPONGI」が本気で作ったTKG(卵かけごはん)。サイコロカットされた炙りレア肉がごろごろと散りばめられ、香ばしいネギ塩とともに、つるんとした生卵で白米が止まらなくなる一杯に仕上がっている。
今年の“焼肉の日”は、「menu」で注目のアイデア焼肉グルメを堪能しよう!
Twitterキャンペーンも実施中
また、「menu」では、“焼肉の日”をさらに盛り上げるべく、9月1日(木)までTwitterキャンペーン「menu焼肉week」を実施中。「menu」公式アカウントをフォローの上、同アカウントが投稿した対象ツイートをリツイートした人の中から、抽選で10人にAmazonギフト券1,000円分をプレゼントする。
auスマートパスプレミアムで何度でも配達料無料
なお、「auスマートパスプレミアム」に加入している人は、「menu」をデリバリー注文額や回数に関係なく、少額から何度でも配達料無料(※2)で利用可能だ。
「auスマートパスプレミアム」と「menu」を通して、“焼肉の日”をより楽しく・美味しく・おトクに過ごしてみては。
menuアプリダウンロードURL:https://go.menu.jp/MWIV/vtr3oigf
たれ焼肉のんき 神楽坂本店:https://b953609.gorp.jp
焼肉BEAST:https://www.yakiniku-beast.com
YAKINIKU DAICHI ROPPONGI:https://www.yakinikudaichi.jp
※1 8月29日(やきにく)の語呂に合わせて、全国焼肉協会が1993年に制定した記念日
※2 至高の銘店サービスの予約注文にかかる「銘店サービス料」のみ対象外
(丸本 チャ子)