ユーグレナの主要食品ブランド「からだにユーグレナ」とJR東日本クロスステーションフーズカンパニーが運営する「ハニーズバー」は、オリジナルコラボドリンクメニュー「石垣島ユーグレナ×キウイヨーグルト」を発売する。
場所は首都圏のJR東日本の駅構内を中心に展開するジューススタンド、ハニーズバーで10月3日(月)からの期間限定発売となる。
野菜のさわやかさと果物の甘さが楽しめるドリンクが発売
ユーグレナとJR東日本クロスステーション社は、外出時に美味しく手軽にミネラルやビタミンなどの栄養を補給できるオリジナルコラボドリンクを共同開発。
59種類の豊富な栄養素を含む石垣島ユーグレナに、4種のフルーツと黒糖の甘味を加え、小さな子どもから大人まで好評の「からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー」を使用した新ドリンクメニュー「石垣島ユーグレナ×キウイヨーグルト」を発売することとなった。
なお、購入者には、「からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー」のサンプルをプレゼントする。
新ドリンクは、「からだにユーグレナ やさしいフルーツオレパウダー」に、キウイ、アボカド、マンゴー、ケールなどを合わせ、野菜のさわやかさと果物の甘さが楽しめるスッキリとした味わいのドリンクに仕上げた。
同商品は、ハニーズバー全19店舗にて10月3日(月)より約1か月間、S~Lまでの3つのサイズ展開で販売する。販売価格(税込)は、Sサイズ(185ml)が290円、Rサイズ(255ml)が380円、Lサイズ(325ml)が450円。
健康管理をサポートする「からだにユーグレナ」
からだにユーグレナとは、今日の健康と、10年後のカラダのことも考えたブランド。人間は、37兆個もの細胞の集合体で、日々1兆個もの細胞が生まれ変わっていると言われている。手軽に石垣島ユーグレナの豊富な栄養素を体内に届け、すこやかな毎日をつくり、はたらきかけ、そしてカラダをまもる――という思いがある。
この“つくる・はたらく・まもる”の「からだにユーグレナサイクル」で、日常から健康管理を心がけるあらゆる人々の健康を、手軽に取り入れやすい食品・飲料などの領域からサポートしていく。
また、同社の創業のきっかけであるバングラデシュの子どもたちの栄養改善のために、売上の一部で栄養豊富なユーグレナ入りクッキーを届ける活動も行っている。商品を使う人々の健康のみならず、世界中の子どもたちの健康と未来を応援している。
からだと地球にやさしい「からだにユーグレナ」のこだわり
同シリーズは、59種類の豊富な栄養素を持つ石垣島ユーグレナを、ギュッとそのまま凝縮。飲みやすさにもこだわっている。ラインナップ全て、食育経験豊富な管理栄養士監修のもと石垣島ユーグレナ10億個以上/1日・本に設計した。
ユーグレナは、豊かな太陽とミネラル豊富な水に恵まれた石垣島で屋外培養しており、農薬不使用だ。そのほかの原料も「家族や大切なひとに飲ませたい」という思いに応える自然・安心・安全な材料を使用している。
容器には再生可能な紙や、環境に配慮したバイオマスインキ、バイオマスプラスチックを可能な限り採用している。また、商品の売上の一部はバングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナ入りクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」の運営に充てられる。
おいしくて健康的な「石垣島ユーグレナ×キウイヨーグルト」を味わおう。
からだにユーグレナブランドサイト:https://www.euglena.jp/karadani/
(佐藤 ひより)