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熊野市のハネカフェから秋の新食感ドリンク「飲む生しぼりモンブラン」が登場!

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三重県熊野市にあるHaneCafe(ハネカフェ)が、2021年に1か月の販売数2000杯を超えた大ヒット商品「飲むモンブラン」を「飲む生しぼりモンブラン」にリニューアル。10月1日(土)から期間限定で発売中だ。

更に栗の香りが引き立ち濃厚でなめらかな飲み心地に

「飲む生しぼりモンブラン」750円は、3種類の厳選した栗を使った秋の限定ドリンク。2021年、テレビ情報番組の特集で取り上げられて反響を呼んだ「飲むモンブラン」がリニューアルされたもの。栗やマロンペーストを素材から見直し、2021年と比べてさらに口の中で栗の香りが引き立ち、濃厚でなめらかな飲み心地に仕上げられている。

自家製マロンペーストを贅沢に使い、マロンミルクの中にはクラッシュした和栗が入れられ、上部には軽い口触りの生クリームと1.5mmのモンブランクリームをたっぷりしぼった見た目も豪華なメニュー。しぼりたてのモンブランクリームと生クリームをマロンミルク、マロンペーストと混ぜながら、一口ごとに変化していく味わいが楽しめる。

エスプレッソ入り!“大人”テイストのメニューも登場


今年は、「飲む生しぼりモンブラン」に加え、豆にこだわったエスプレッソが入った「大人の飲む生しぼりモンブランラテ」800円も登場。

同商品は、自家製の焙煎エスプレッソのほろ苦い香りと栗の芳醇な香りが合わさって、また新しい味わいだ。しぼりたてのモンブランクリームにココアパウダーとクラッシュマロンがアクセントとなって、美味しさをひき立てている。

秋限定商品はほかにも!


さらにこの秋限定の商品として、クロワッサンの芳醇なバターの香りとクロッカンの香ばしいざくざくアーモンドとマロンクリームがたっぷり入った「モンブランクロカッサンシュー」750円など、食べ応えたっぷりで食欲の秋にぴったりなメニューも登場。なお、「モンブランクロカッサンシュー」は、土日限定商品なので注意を。

HaneCafeで味わえる栗スイーツ達で、秋の実りを感じてみては。

■HaneCafe(ハネカフェ)
住所:三重県熊野市有馬町127-14-18
アクセス:高速大泊インターから車で5分、JR南紀線・熊野市駅から徒歩15分
公式Instagram:https://www.instagram.com/hanecafe_kumano/

(fukumoto)

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