日本緑茶センターの「インスタントほうじ茶マロンラテ」と「ホットワインハーブミックス」をチェックしよう。
まるで栗のスイーツを食べているかのようなドリンク
ポンパドール・ハーブティー、クレイジーソルト、茶語(Cha-Yu)、ティーブティックを手がける日本緑茶センターは、まるで栗のスイーツを食べているかのような贅沢な気分が味わえる「インスタントほうじ茶マロンラテ」518円(税込)を、10月14日(金)から発売する。
近年人気が高まり秋冬の定番フレーバーとなったほうじ茶に、女性に人気の栗を合わせることで、リッチな味わいのインスタントドリンクが完成。ほうじ茶の芳ばしさと、ほうじ茶と相性抜群のマロンのほっくりとしたやさしい甘さで、上品な味わいに仕上げた。
また、香り高く濃厚でコク深い味わいが特徴・日本三大銘茶である宇治茶の中でも最高品質と言われている、一番茶を贅沢に使用。マロンを引き立てるほうじ茶の芳ばしい香りが楽しめる。
ホットでもアイスでも美味しく味わえるほか、アレンジして栗スイーツを作るのもおすすめ。栗好きは特にチェックしたいドリンクだ。
ホットワインをティーバッグで手軽に作れる
また、日本緑茶センターは同じく10月14日(金)、寒い季節におすすめのあったかホットワインが手軽に作れるティーバッグ「ホットワインハーブミックス」410円(税込)を今年も発売する。
ホットワインは、ハーブやフルーツ、スパイスなどをワインに入れて温めたホットカクテル。ヨーロッパでは、寒い季節の野外イベントやマーケットでホットワインを片手にからだを温めながら買い物を楽しむが、最近は日本でも、冬にホットワイン(スパイスワイン)のボトルが店に並び、冬のおしゃれなドリンクとしてSNSへの投稿も増加。昨年はTVドラマにフランス語の「ヴァン・ショー」という名前でホットワインが登場し、注目を集めた。
同商品は、ワインにティーバッグを入れて温めるだけで、手軽にシナモンやフルーツが香るフルーティーなホットワインを作ることが出来る。飲みきれずに残ってしまったワインの活用法として、寒い季節にぴったりのおすすめ簡単レシピ。赤ワインのほか白ワインでも作れる。
また、アルコールが苦手な人や子どもは、ワインの代わりにぶどうジュースやオレンジのジュースを使って、ノンアルコールでホットワインの雰囲気を楽しめる。
味の特徴は、スパイシーでフルーティーな味わい。シナモンとキャロブのスパイシーな香りと、ハイビスカスやアップルのフルーティーな酸味が広がり、カラダもココロもホッとする濃厚な味わいとなっている。おうちで、アウトドアで、秋冬のあったかひとときを一緒に過ごすドリンクとして、試してみて。
「ホットワインハーブミックス」と「インスタントほうじ茶マロンラテ」は、10月14日(金)から発売。主要売場は、輸入食料品店、キッチン雑貨店、同社オンラインストア「ティーブティック」だ。日本緑茶センターの新商品で、仕事や家事の合間のほっこりタイムを充実させよう。
日本緑茶センター:https://www.jp-greentea.co.jp
オンラインストア「ティーブティック」:https://www.tea-boutique.jp/
(ソルトピーチ)