アンダーズ 東京の1階に位置するカフェ＆バー「BeBu(ビブ)」は、新料理長 ニコ マルティネス氏を迎え、本場アメリカの味を気軽に楽しめる“アメリカンコンフォートフードレストラン”として、11月1日(火)にリニューアルオープンする。

クラシックなアメリカンコンフォートフードを提供

2014年6月のホテル開業以来、自分スタイルで楽しむ刺激的な食体験を提供してきたというカジュアルレストラン「BeBu」が、セカンドステージとしてこの度生まれ変わる。

Beer×Burgerを意味する「BeBu」の店舗名はそのままに、日本でも馴染みのあるポピュラーな料理から、まだ日本では珍しいアメリカンスタイルの料理まで、クラシックなアメリカンコンフォートフードの数々を提供する。

レギュラーメニュー(一例)

メニューは、自分らしく心地よい時間が楽しめるアンダーズ 東京ならではのセレクションに。朝食・ランチ・ディナーと時間ごとのメニューを設けず、訪れたい時に好きなメニューをいつでも選べるようオールデイメニューを用意する。

米サンフランシスコやカルフォルニアのレストランでウエスタンフードを専門に経験を積み、アメリカが誇るBBQ料理も極めたシェフならではのシンプルかつ、ダイレクトに料理の美味しさ楽しめるメニューの数々をラインナップ。

メイン／サイドディッシュの1つ、クラシックチーズバーガー(1,650円) は、100％ビーフを使用したパティを香ばしくかつジューシーに焼き上げ、レッドチェダーチーズをたっぷりダブル使用。BeBu特製ソースにトマト、レタスをサンドしたふわふわバンズとも相性抜群のハンバーガー。

BBQポーク ベイビーバックリブ Full Size 5,500円／ Half Size 3,300円は、バーボンウイスキーでスモーキーな香りとコクをプラスした、シェフ ニコ自慢の秘伝のBBQソースが魅力のシグネチャーメニュー。

バターミルクでゆっくりと煮込んだ柔らかい胸肉に秘伝のスパイスをなじませて揚げたチキンに、外はクロワッサンのようにサックリ、中はワッフルのようなモチモチ食感が楽しい生地“クロッフル”を合わせた、チキン＆クロッフル 1,210円。

パティに肉や卵といった動物性食材や添加物を使用せず、カボチャや椎茸、パプリカなど100％野菜を使用した、ベジタブルバーガー(1,540円) 他、骨なしケイジャンチキンウィング(990円)、ローディッドポテト(1,320円)も。

スイートバーガー(990円)をはじめとしたデザートや、ブルックリンビール3種各880円、BeBuスペシャルミルクシェイク各880円、ワインなどのドリンクも充実している。

尚、表記料金は税込み価格で、サービス料(15％)はかからない。11月限定リニューアルオープン記念で、「BBQポーク ベイビーバックリブ」を注文するとグラスワインのプレゼントも。本場アメリカの味を楽しんでみては。

■BeBu
住所：東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー アンダーズ 東京 1階
公式ホームページ：https://www.andaztokyo.jp/restaurants/jp/bebu/

(さえきそうすけ)