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BICYCOVERから、子育ての時間を大切に過ごすための“防水マザーズリュック”が登場!

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自転車用品を扱うアドベンチャーエイドは、自転車を使う子育て世代に向けた「BICYCOVER ウォータープルーフ マザーズリュック」の先行予約を、11月3日(金)よりスタートしている。

自転車用品ブランド「BICYCOVER」


アドベンチャーエイドが手がける「BICYCOVER(バイシカバー)」は、2019年に自転車カバーの製作からスタートした自転車用品ブランド。それまでは、機能面でもデザイン面でも子どもを載せる自転車を守るのに適した自転車カバーがなかったため、日々忙しい子育ての中でも心地よさを感じられるデザイン性を持ち合わせた自転車カバーを作りたいと考え、同ブランドが誕生した。

荷物を見つけやすいさまざまな工夫

このたび、子育ての負担を少しでも減らすことで、より子どもとの時間を大切に過ごせるようにと、「マザーズリュック」を開発。


子育て中は、ちょっとした外出でも、おむつ、着替え、水筒、おしりふきなど細かいものがたくさん必要。いざ出そうと思っても、あれどこに入れたっけ…?なんてことも多いのではないだろうか。


同商品には、多数の小物仕分けポケットやフルオープンできるジッパーなど、さまざまな工夫がされている。


15インチノートPCまでを収納できるポケット、A5サイズくらいの収納ポケット、ボールペン収納ポケット、メッシュポケット、外側の正面小物ポケット、キーケースなどが入る上部小物ポケット、右背面にある隠しポケットが各一ずつ。哺乳瓶やハンドクリームなどの縦型収納ポケット、左右側面のボトルポケットが各二つ。これらに加えて、5リットル拡張機能付きのメイン荷室18リットルが装備されている。


しっかりした3重構造で、型崩れしにくいきれいなフォルムなのもポイント。ポンと置いてもしっかり自立し、中の荷物を優しく守ってくれる。

防水仕様で疲れにくいリュック


また、肩の負担を減らすために肉厚のショルダーパッドと背中にフィットする設計で、疲れにくいリュックを目指した。チェストバックルを使用して体に密着させ、最適な長さに肩紐を調節すると、より肩への負担を減らすことができる。


さらに、900デニール防水加工生地と防水ジッパーで、雨の日も安心の防水撥水。


厚手のメッシュパッドとエアスルー構造で空気が通るため、背中が蒸れにくいのも特徴だ。


ショルダーストラップはバックル付きだから、抱っこ紐をつけたままでもリュックをおろすことができる。

子育て環境改善やCO2削減にも取り組む

同社は、子育てがよりしやすい社会になるように、「BICYCOVER」の売り上げ金の一部を病児保育問題、待機児童問題、虐待死問題、ひとり親家庭支援などに取り組むNPO法人へ寄付している。

また、12月より「BICYCOVERリペアサービス」がスタートする。より長く使ってもらうことにより製品廃棄を減らし、ゴミ減量、CO2削減に取り組む。送料は自己負担となるが、リペアに関わる費用は無料だ。

「マザーズリュック」先行予約特典


期間中、「マザーズリュック」を予約した人には特典が用意されている。まず、予約した人は全員、製品保証期間が半年のところ1年間に。さらに、先着10名には北海道のドライフラワー専門店「キートス・クッカ」のドライフラワースワッグを、先着50名には小さいサイズのミニスワッグをプレゼントする。予約は下記URLにて受付中なので、興味のある人はお早めに!

BICYCOVERマザーズリュックページ:https://bicycover.com/pages/mombc1

(山本えり)

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