エイメントから、新スキンケアブランド「MAGNIFF (マグニフ)」が登場。初回は、バオバブ・カカイという2種類の植物に着目した天然由来成分100%のフェイシャルケアを展開。植物原料と伝統製法を現代的に再解釈した、ジェンダーレス・エイジレスなプロダクトとなっている。
新スキンケアブランド「MAGNIFF」
「MAGNIFF」は「日常の中の小さなラグジュアリー」をコンセプトに生まれた新しいスキンケアブランドだ。厳選した自然原料を用いて無駄をそぎ落とした製品は、全て天然由来成分100%を実現。
2種類の植物オイル
12月15日(木)のブランドローンチではバオバブとカカイという2種類の植物のオイル(※1)に着目したアイテムを公開。今回「MAGNIFF」で用いるのは、無農薬栽培されたバオバブとカカイの種子をコールドプレス製法で丁寧に圧搾したオイル(※1)となる。
初回は2アイテムを展開
今回展開するアイテムは、「ロウソープ」と「スキンオイル」の2アイテム。どちらも、無農薬栽培されたバオバブとカカイの種子をコールドプレス製法で丁寧に圧搾したオイルを使用している。
「ロウソープ」
「ロウソープ」は生せっけんタイプの洗顔せっけんで、職人の手作業による昔ながらの熟成窯炊き製法を用いて作られている。トロっとクリーミーなテクスチャーが特徴的で、固形を保てなくなるほどたっぷりとオイル(※1)を配合させることで生まれた新しい洗顔せっけんだ。
ラインナップには、原料にコールドプレス製法で丁寧に圧搾した「バオバブオイル(※2)」と「カカイオイル(※3)」、それぞれを用いた2種類を用意。
「MAGNIFF ロウソープ バオバブ 100ml (洗顔せっけん)」はライムやベチバ―の爽やかな香り、
「MAGNIFF ロウソープ カカイ 100ml (洗顔せっけん)」は、ゼラニウムの華やかで甘い香りにスパイシーなビターオレンジがアクセントを添える。
「スキンオイル」
「スキンオイル」はバオバブ・カカイという希少な植物それぞれの種子からじっくりと非加熱・低温で圧搾したオイル(※1)を用いた美容オイル。原料に含まれる有用成分を破壊することなく、ありのままを抽出しているため、植物オイル(※4)の特性をダイレクトに感じられる製品だ。
おすすめは洗顔後のブースターオイルとしての使用。他にも、乳液やクリーム代わりの保湿としても、さらには髪や体にも使用可能で、シンプルな製品内容であるがゆえにマルチユースなアイテムとなっている。
「スキンオイル」も、バオバブとカカイのそれぞれのオイルを用いた2種類のラインナップが用意されている。
「MAGNIFF スキンオイル バオバブ 30ml (スキンオイル)」は、シダーウッドの凛々しさをイランイランの官能的な甘さが包み込む、奥行きある香りに仕上げている。
「MAGNIFF スキンオイル カカイ 30ml (スキンオイル)」は、ゼラニウムの華やかな甘みとパチョリのエキゾチックな苦みのコントラストが特徴的な香りとなっている。
フェイシャルケアセットも同時販売
「ロウソープ」と「スキンオイル」が同封された「フェイシャルケア」も同時販売。専用のセットボックスに発送となる。
「MAGNIFF フェイシャルケアセット バオバブ」は、「MAGNIFF ロウソープ バオバブ 100ml (洗顔せっけん)」と「MAGNIFF スキンオイル バオバブ 30ml (スキンオイル)」のセット。
「MAGNIFF フェイシャルケアセット カカイ」は、「MAGNIFF ロウソープ カカイ 100ml (洗顔せっけん)」と「MAGNIFF スキンオイル カカイ 30ml (スキンオイル)」のセットだ。
寒い季節の肌悩みにあわせて、「MAGNIFF」を手に取ってみては。
MAGNIFF公式オンラインストア:https://magniff.jp/
MAGNIFF公式Instagram:https://www.instagram.com/magniff.jp/
※1:保湿成分
※2:バオバブ種子油(保湿成分)
※3:カリオデンドロンオリノセンセ種子油(保湿成分)
※4:保湿成分
(綱嶋直也)