トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

MONO

mokuが長財布史上最小を目指す「小さく薄い長財布Uno」をサポーターと共同開発

このエントリーをはてなブックマークに追加


D2Cレザーブランドmokuを展開するOURSEは、SNSで繋がるサポーターとの共創企画製品として、あえて縫わない革新的なデザインのミニマム長財布「小さく薄い長財布Uno」を開発。

1月1日(日)の元旦に予約販売をクラウドファンディングでスタートした。

共創作品として共同開発

「小さく薄い長財布Uno」は、mokuのLINE公式アカウントを通じてコニュニケーションが取れる約800人のサポーターと共に、共創作品として共同開発された。他にないプロダクトストーリーが背景にある商品だ。

サポーターとはLINEでやりとり


mokuは、LINEをサポーターとの接点として運用しており、LINEと連携できるAIチャットボットツールの活用も並行することで、効率的なコミュニケーションチャネルを構築。共創プロジェクトでは、LINE上で複数の質問がサポーターに配信され、サポーターは使い慣れたLINEで友人と会話するようにmokuの自動応答LINEとコミュニケーションをとることができる。

その結果を集計・共有し、さらに意見収集を重ねることで、数百名のサポーターとの共同開発が実現した。

プロダクトの3つの特徴


「小さく薄い長財布Uno」の特徴は、小さく薄くなっており、一万円札よりもたった3mmしか大きくないこと(長辺163mm×短辺90mm×薄さ18mm)、


そしてしっかり入る収納力(カード13枚、硬貨25枚、紙幣30枚)、


カード・小銭・紙幣の全てが出し入れしやすいの3点だ。財布の“完璧”を目指したのが「小さく薄い長財布Uno」となっている。

サポーターと共同開発された、画期的なデザイン長財布をいち早くゲットしてみて。

mokuオフィシャルサイト:https://moku.info/

machi-ya:https://camp-fire.jp/machi-ya
プロジェクト名:一万円札より3mmしか大きくない!小さく薄い長財布Uno(ウーノ)

(丸本チャ子)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事