スクロールR&Dが運営するECサイト「生活雑貨」と「昭和女子大学 現代ビジネス研究所」がタッグを組んだ「ひとりを楽しむプロジェクト」は、共同開発企画第二弾としてソファとテーブルを商品化。
ソファを2月4日(土)に発売、テーブルを2月末に発売予定となっている。
コラボ第一弾企画はチェストベッド
ひとり暮らしをターゲットにユーザーの声を取り入れた商品の開発・販売を行うインテリアECサイト「生活雑貨」と「昭和女子大学 現代ビジネス研究所」は、ひとり暮らしをより楽しむための商品開発をテーマとして2021年に「ひとりを楽しむプロジェクト」を始動。第一弾企画として、2022年1月に発売した大容量の収納と使い勝手の良さを叶えたチェストベッドは、「生活雑貨」の人気商品となっている。
第二弾となる今回は「ワンルームでも贅沢に使えるソファ」と「ソファでマルチに使えるセンターテーブル」を開発。現役大学生のアイデアとインテリアショップのノウハウで、ひとり暮らしをさらに盛り上げる商品が完成している。
ハイバックの背もたれを採用したソファ
ソファは、リクライニング可能なハイバックの背もたれを採用することで、作業・TV視聴・うたた寝まで様々な場面に対応。
専用のオットマン(別売)は最高のリラックスタイムを演出するだけでなく、来客時の椅子としても申し分ない座り心地を備えている。まるで贅沢品のようなスペックながらもサイズをコンパクトにすることで、ひとり暮らしの部屋にも取り入れやすく多用途に利用できる。
マルチに使えるセンターテーブル
一方、センターテーブルは、天板が昇降することでソファに座った状態でも作業がしやすく、天板下には収納スペースを確保。普段はコンパクトサイズで部屋を広く使うことができ、来客時には天板を広げることで複数人数の利用に対応する仕様だ。詳細・購入については「生活雑貨」HP内の特設ページを確認しよう。
この機会に販売中のソファと2月末展開予定のテーブルをチェックしてみては。
特設ページ:https://www.seikatsuzacca.com/f/swurd_sofa
(fukumoto)