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全7種!桜の名所、東京・目黒川に彩りを灯す“ぼんぼりキーホルダー”第2弾発売

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アクリル加工のプロ集団・目黒工芸社は、中目黒の持続可能なまちづくり活動を実行するナカメエリアマネジメント(NAM)と、“モノづくりの力で中目黒をもっと盛り上げたい”という想いのもと、『ナカメのぼんぼり』キーホルダーを制作し、3月1日(水)より特設サイトで販売を開始した。

桜の名所・目黒川に彩りを灯す


桜の名所・目黒川に彩りを灯す“ぼんぼりキーホルダー”第2弾では、全7種の選べるカラフルなアクリルカラーから、好きな色を選択してぼんぼりとして楽しめる。

これまで、“推し”の名前を入れて注文する人も多く、推し活をもっと楽しめるようにアップデート。各色とも数量限定となる。

目黒川沿いのお花見が4年ぶりに開催

東京・中目黒周辺の目黒川に沿って並ぶ約1200本の桜は、毎年約330万人が訪れる人気スポット。

しかし、2020年以降、新型コロナウイルスの影響でぼんぼりの設置・点灯は中止にならざるを得ない状況が続いていたそう。そのような中で、毎年恒例だった春の風物詩をもう一度楽しんでもらおうと企画・発売したのが『ナカメのぼんぼり』キーホルダーだという。

創業66年を誇るアクリル加工のプロ


同商品は、創業66年を誇るアクリル加工のプロ集団である同社の職人が、板の切り出し、彫刻、組み立てを一つ一つ手作業で制作している。コロナ禍において「中目黒の花見をテイクアウトできる」として地域の住民など含めて多大な反響があったそう。

これを受けて同社は、「中目黒の町工場」として地域に貢献する企業として、モノづくりの楽しさを伝える『ナカメのぼんぼり』キーホルダーを活用したワークショップを開催することを決定。


ワークショップでは、アクリル加工の職人が一つ一つ手作業で制作する過程を実際に体験することができ、参加者はカラフルなアクリルを使って自分だけのオリジナルぼんぼりを制作することができる。

今年は、目黒川沿いのお花見・ぼんぼり点灯が4年ぶりに実施される。桜と一緒にぼんぼり制作を体験してみては。

■ナカメのぼんぼり
価格/サイズ・本体(大)1650円(税込)|高さ45mm×幅40mm 本体(小)1430円(税込)|高さ20mm×幅25mm
推し活!カラー変更(大のみ)770円(税込)※数量限定、特設サイトからのみ
名入れ550円(税込)※特設サイトからのみ
特設サイト:https://megurosakura.thebase.in/

■ワークショップ情報
日時:3月25日(土)時間未定
場所:Meguro Riverside Park FUNAIRI-BA
住所:東京都目黒区中目黒1丁目11−18)
料金:未定(3000円程度)※オプションで名入れ可(送料込+1100円 税込)
内容:カラフルなアクリルを使って自分だけのぼんぼりキーホルダーを作ろう!
参加方法:公式HP、SNS等で後日告知
SNS:Twitter(https://twitter.com/kougeikun)
Instagram(https://www.instagram.com/meguro_ia/)

(鈴木 京)

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