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「マリオカート」のデザインとゲーム音が楽しい乗用玩具発売へ。2Way仕様で長く遊べる

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おもちゃ雑貨メーカーのジョイパレットは、任天堂が発売するNintendo Switch用ゲームソフト『マリオカート8DX』のデザインの乗用玩具「Let’s-a-Go! マリオカートはじめてレーシングDX」16,500円(税込)を、3月に発売する。

20種類以上のゲームサウンドが流れる


同商品は、「マリオカート」のかっこいいデザインと楽しいゲームサウンドで遊べる乗用玩具。座面の蓋を開けると小物入れになっており、好きなおもちゃなどを入れられる。


ゲームサウンドは、コースインファンファーレやエンジン音、「レッツ ア ゴー!」などマリオのおしゃべり、アイテムボックス音やスーパースター音、マリオカートスタジアムのテーマ曲など20種類以上。ハンドルのマリオボタンを押すと流れる。

子どもの成長に合わせて遊べる2WAY仕様


また、1.5才〜5才まで長く遊べる2WAY仕様もポイント。最初は、背もたれの取っ手部分を握って歩く「押しぐるま」として、乗れるようになったら車体に跨り両足で漕ぐ「あしこぎ」として、子どもの成長に合わせて遊べ、足腰を鍛えられる。

8か月から遊べるハンドル形おもちゃも同時発売


同商品と同時発売されるのが、対象年齢8か月以上の「Here We Go! スーパーマリオ ドライブだいすきハンドル」6,050円(税込)。赤ちゃんの発育を促す指先あそびとしかけが満載のハンドル型おもちゃだ。

こちらも、メロディやコミカルなマリオの声など20種類以上の楽しいゲームサウンドが流れる。加えて、エンジンやブレーキなど車ならではの効果音も鳴らせられるという。

本体には、ハンドル・レバー・つまみ・ボタンといったしかけがたくさん。色々な動きがあかちゃんの好奇心をひきだし、手指の発達を促す。

同商品は、ベビーカーに取り付けて一緒に外出できるのもポイントだ。

子どもの年齢に応じて選べる2つのおもちゃで、「マリオカート」の世界観を楽しんでみて。

■「Let’s-a-Go! マリオカートはじめてレーシングDX」
商品サイズ:W530 ×H520×D260㎜(背当て含む)
電池:単4電池×2本(別売)
対象年齢:1.5才以上(体重制限25㎏)
価格:16,500円(税込)
販売流通:玩具専門店、量販店、雑貨販売店、通信販売など
商品詳細ページ:https://www.joypalette.co.jp/products-toy/lets-a-go%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%81%a6%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0dx%e3%80%902023%e5%b9%b43%e6%9c%88%e7%99%ba%e5%a3%b2.html

■「Here We Go! スーパーマリオドライブだいすきハンドル」
商品サイズ:W230 ×H120×D150㎜
電池:単3電池×2本(別売)
対象年齢:8か月以上
価格:6,050円(税込)
販売流通:玩具専門店、量販店、雑貨販売店、通信販売など
商品詳細ページ:https://www.joypalette.co.jp/products-toy/here-we-go%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%82%aa-%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%99%e3%81%8d%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ab%e3%80%902023.html

©Nintendo
Nintendo Switchは任天堂の商標です。

(Higuchi)

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