ONE Xは、「蒲田東口商店街・ティップネス蒲田店・大田区商店街」と連携し、商店街の稼ぐ力を向上して広告収入を原資に商店街の維持管理や商店街活性化を目指す取組を推進している。
今回、ティップネス蒲田店が4月1日(土)から約1か月間、広告掲出をスタートした。
商店街活性化を目指す取組
大田区の商店街には、空きスペース、フラッグ、街路灯など「価値があるけど活用できていない」未活用の資産がたくさんあり、可能性を秘めている。
その資産を事業に活用して商店街が「独自に稼ぐ力」を身につけることで、より魅力的な商店街への原資としつつ「老朽化するアーケード等の改修による安心安全な商店街の更なる推進」や「商店街の電力再エネ化・フードロスなどの推進」など、持続的に発展し続ける商店街を目指していくという。
総合フィットネスクラブ
ティップネス蒲田店は、ティップネスが運営する総合フィットネスクラブ。
ジム・スタジオ・プールのほか、風呂・サウナ・エステルームを備えた大型施設。キッズ向けの運動スクールも開催し、家族で通える地域の健康拠点として、蒲田の街の人々の健康をサポートしている。
フラッグ・アーケード広告募集中
蒲田東口商店街は、「JR・東急・京急の3つの路線が通り多くの人が行き交う」「多くの飲食店が存在し、活気に溢れている」「地域に密着しつつ、蒲田以外からも人が集まる」「多くのホテルが点在しており、インバウンドだけでなくビジネスマンにも人気」といった特長がある、魅力的な商店街だ。
また、その蒲田東口商店街にあるフラッグ広告は、多くの人が行き交う動線上に位置しており、価値が高い広告となる。2023年度以降のフラッグ広告についても随時募集中とのこと。
他にも、よりジャック感のある広告メニューも用意されている。また、フラッグ広告掲載による商店街への貢献を通したSDGs企業ブランディングを推進できるそう。
この機会に、ティップネス蒲田店のフラッグ広告に注目してみては。
ティップネス蒲田店公式サイト:https://tip.tipness.co.jp/shop_info/SHP041/
(角谷良平)