2025年日本国際博覧会協会は、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の機運醸成をはかるため、公式キャラクター「ミャクミャク」を使用した公式ライセンス商品の第1弾を、4月12日(水)より販売開始する。
ぬいぐるみやTシャツなど計11種類24品目が登場
公式ライセンス商品の第1弾として登場するのは、ぬいぐるみ、Tシャツ、キッズTシャツ、ハンドタオル、フェイスタオル、トートバッグ、ピンバッジ、メタルキーホルダー、アクリルスタンド、クリアファイル、缶バッジの計11種類24品目。
自立式の「ぬいぐるみ ミャクミャクS」3,960円は、近鉄百貨店7店舗、近鉄百貨店ネットショップ、大丸梅田店、大丸東京店およびオフィシャルオンラインストアでのみ販売する。
「Tシャツ ミャクミャク01」各3,520円は、ホワイトとブラックの2色展開。
「キッズTシャツ ミャクミャク01」各3,300円は、ホワイト、レッド、ミディアムブルーの3色展開だ。
このほか「ハンドタオル ミャクミャク」1,320円、
「フェイスタオル ミャクミャク01」2,310円、
「トートバッグ ミャクミャク01」2,970円、
「ピンバッジ ミャクミャク01」990円、
「メタルキーホルダー ミャクミャク01」1,540円、
「アクリルスタンド ミャクミャク01」1,650円、
「クリアファイル ミャクミャク2枚セット01」660円、
「缶バッジ ミャクミャク01・02」各330円が登場する。なお、価格はすべて税込。
関西の百貨店や駅などを中心に販売
全商品を取り扱うのは、近鉄百貨店7店舗(あべのハルカス近鉄本店・上本町店・奈良店・橿原店・和歌山店・四日市店・草津店)、近鉄百貨店ネットショップ、2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア。4月18日(火)まで大丸梅田店・大丸東京店でも販売する。
一部商品を取り扱うのは、ハンズ梅田店・心斎橋店、丸善&ジュンク堂梅田店、UMEDA SKYBLDG GALLERY SHOP、通天閣オフィシャルショップ、ニューオータニショップ大阪のほか、大阪モノレールの駅、羽田空港第2ターミナル、成田空港第1ターミナル、新大阪駅、大阪駅、新神戸駅、京都駅の構内にて。
また、2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストアでの販売は、大阪・関西万博の開幕2年前にあたる4月13日(木)の14時より開始する。
キュートな「ミャクミャク」グッズを手に入れて、「2025大阪・関西万博」への気持ちを高めてみては。
オフィシャルオンラインストアURL:https://expo2025shop.jp
(山本えり)