冷製プリン専門店「MAXI Pudding」が、4月28日(金)、沖縄の那覇・国際通りにオープンした。
舌触りと口どけを大切にしたパッケージデザイン
沖縄県那覇市牧志生まれの「MAXI Pudding」は、厳選された卵、牛乳、砂糖などを使い、至ってシンプルに調理されている。シンプルながら、徹底した氷点管理で今までにないクリーミーな口どけを実現。そのため、商品を受け取って口に入れるまでの数秒差で口どけに変化が生じる。
「本来であれば、調理ボールで出来立てプリンをそのまま口に流し込んでクリーミな味わいと口どけを楽しんでもらいたい!」という同店の思いから、スプーンですくって食べるというワンクションを排除。舌触りと口どけを大切にした「MAXI Pudding」のパッケージデザインが生まれた。
渡し方にも工夫
また、徹底的に氷点管理がされた「MAXI Pudding」を提供する際、万が一にもスタッフの手の体温で口どけを壊すことのないよう、商品へ負担の掛からない専用の手袋をはめた状態で渡してくれる。
沖縄の4月~10月の気候で口どけを楽しめるように
店舗デザインは、前面にステンレスを用い、沖縄の4月~10月の気候で口どけを楽しんでもらう温度に最も適する「フロストコールドクーラー型」が採用されている。
全ては、「那覇市牧志の空の下、ひと口目の口どけを楽しんでもらう為に、出来る事は全部」を合言葉に、店舗デザイン、容器、提供スタイルに至るまで徹底的に開発された。
「MAXI Pudding」で出来立てプリンのひと口目の口どけをじっくりと楽しんでみて。
■MAXI Pudding
住所:沖縄県那覇市牧志1-2-32
営業時間:11:00~ ※数量限定販売
HP:https://maxi-pudding.com/
Twitter:https://twitter.com/maxi_pudding
Instagram :https://www.instagram.com/maxi_pudding/
(ソルトピーチ)