香港発スープヌードル店「タムジャイサムゴー(譚仔三哥)」は、5月29日(月)より、本場香港での定番トッピング「フィッシュボール」「三角揚げ」「ポークボール」の3種のトッピングを、新宿中央通り店・吉祥寺店・恵比寿店の全店にて発売している。
香港発のスープヌードル店
「タムジャイサムゴー」は、2023年春、ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載された、香港で毎年3,000万人以上(※)の来店数を誇るスープヌードル店。「米線(ミーシェン)」という米からつくったグルテンフリーの麺を使用しており、様々なスパイスが調合されたオリジナルのスープは、香り・旨味・そして辛味の複雑さを豊かに感じることができる。
同店では、6種類の異なる味わいのスープを用意。さらに、10通りの辛さと20種類以上の具材を自分好みに組み合わせて楽しめる。
人気トッピングが復活&新トッピングも初登場
この度「タムジャイサムゴー」全店にて大人気のトッピング「フィッシュボール」「三角揚げ」が復活した。
「タムジャイサムゴー」には、“香港の本場の味を伝えたい”という強い想いがあり、以前、香港からこれらのトッピングを直送して提供していたこともあったが、安定的な供給が難しいという壁にぶつかり、販売中止に。しかし、この度、日本国内での製造を可能にしたことで、定番具材としての提供が実現した。
「フィッシュボール」150円(税込)は、香港中で販売されている、子供から大人まで誰にでも愛されているソウルフードを基につくっており、本場香港の「タムジャイサムゴー」でもファンが多いトッピングだ。
「三角揚げ」150円(税込)は、ふんわりなめらかな食感とやさしい甘さが特徴。「タムジャイサムゴー」のスープがよく染み込み、より米線を楽しめる。
また、「ポークボール」150円(税込)のトッピングも新登場。歯ごたえがよく、食感と肉の旨味のバランスが絶妙だ。
「タムジャイサムゴー」ファンはもちろん、初めて来店する人も、米線に新トッピングを足して楽しんでみては。
タムジャイサムゴー公式サイト:https://www.tjsamgor.jp
※タムジャイグループ合計の来客数(譚仔三哥と譚仔雲南の2ブランドの合計)
(丸本チャ子)