ニューウェルブランズ・ジャパンが展開する、高級筆記具ブランドPARKER(パーカー)は、創業以来「最良のペン」へのこだわりを貫き、常に進化を求めて前進し続けてきた。
中でも、開発に10年以上を費やし発売した「ジョッター」は、自己を表現するにふさわしいアイテムとして65年以上愛され続けている。
再生資材55%を使用したペン
2023年、パーカーが願うこと、それは環境に優しい地球だという。この願いを表現すべく「ジョッター オリジナル ジェルペン」が再生資材55%を使用したペンに生まれ変わる。
なお、再生材料55%とはリフィルを除き、それぞれのパーツの重量によって割出されている。
「ジョッター オリジナル ジェルペン」は、87%再生ステンレススチールのキャップ、29%再生プラスチックのボディが採用されている。なお、出荷開始は、6月20日(火)予定だ。
「ジョッター オリジナル ジェルペン」は、全国のパーカー取扱いの百貨店、専門店などで購入できる。詳細は、PARKERの公式サイトやInstagramで確認を。
PARKERについて
1888年、PARKERの創業者であるジョージ・サッフォード・パーカー氏は、「優れたペンを作り上げる」という信念のもと、革新的な独自のインク供給システムを採用した「ラッキー・カーブ・ペン」を世に送り出した。
それ以降、PARKERは、常にクラフトマンの手によって快適な書き味をもたらす高い機能性はもちろん、時代を彩ってきた美しく魅力的なデザインの数々の名品を生み出してきた。
2023年、PARKERは創業135年を迎える。これからも書くことを通じて目指すのは「あなたの人生を紡ぐ最良のパートナーになること」。ブランドの象徴である「矢羽クリップ」には、パーカーを持つすべての人々への願いと確かなメッセージが込められている。
再生資材55%を使用したペンに生まれ変わった「ジョッター オリジナル ジェルペン」をチェックしてみては。
公式サイト:https://www.parker-japan.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/parkerpensjapan/?hl=ja
(角谷良平)