ホワイト・ベアーファミリーは、沖縄北部の人気観光地や絶景スポットを1日で満喫できる、ガイド付きの「映える！沖縄日帰りバスツアー」を7月1日(土)より開始する。

「今までにないもの」を目指した新感覚バスツアー

国内・海外旅行事業、不動産事業を手がけるホワイト・ベアーファミリー。同社は新型コロナウイルスも終焉を迎える中、新たな観光素材となる“今までにない⽇帰りバスツアー”を企画しようとプロジェクトを⽴ち上げた。

沖縄ならではの企業とのタイアップだけでなく、沖縄に特化したインスタグラマー「おきぶら」と、そのフォロワーにアンケートを実施。旅行者が本当に⾏きたい場所も盛り込んだ。「免許がない」「のんびり飲みながら観光したい」「ザ・沖縄！の映えた写真を残したい」など、沖縄だからこそかなう要素と今の時代にマッチした趣旨を兼ね備えた新感覚日帰りバスツアーが完成した。

また、沖縄の観光資源を守るため、同バスツアーの収益の一部は沖縄のサンゴ保全に取り組む団体へ寄付される。

観光もグルメも楽しめる、盛りだくさんの内容

バスツアーは8:00～9:30頃に、那覇～恩納村エリアの主要ホテルを出発。まずはオリオンハッピーパークにて、日帰りバスツアーでは業界初の試みになるオリオンビール工場見学を行う。新鮮なオリオンビールで乾杯し、出来立て別格の味わいを楽しめるのもバスツアーだからこそだ。ノンアルコールビールやソフトドリンクの用意もある。

その後、ここでしか入手困難なお菓子も多数ある「御菓子御殿 名護店」でお買い物タイム。昼食は人気の老舗レストラン「ドライブインレストラン ハワイ」で、初代Aランチ選手権グランプリ王者であり、創業時からのボリューム満点看板メニューを満喫できる。

以降は沖縄美ら海水族館の海洋博公園や、沖縄北部の絶景スポットを代表するワルミ大橋(ワルミ海峡)、古宇利島・古宇利大橋を一望できるポイントに立ち寄る。県で2番目の長さを誇る古宇利大橋を渡った先では、映えフォトタイムが楽しめる。また、古宇利大橋周辺には特産店やフードコートもあり、沖縄北部ならではの新鮮なフルーツなどを入手できるチャンスもあるという。

バスツアー概要

旅行代金は、12歳以上の大人8,800円、6～11歳のこども8,300円、3～5歳の幼児6,600円。0～2歳は無料だが、バス座席の用意はない。また、沖縄美ら海水族館の入場券は別料金となる。

なお、7月20日(木)までの期間は「全国旅行支援割」の適用でお得に利用できるほか、平日は2,000円分、休日(土日祝)の場合は1,000円分の地域共通クーポン付きとなっている。詳しい情報は、特集ページや詳細ページで確認を。

グルメや観光スポットを満喫できる、ボリューム満点のバスツアーを要チェック！

日帰りバスツアー特集ページ：https://www.wbf.co.jp/okinawa/special/shirokumabus/
ツアー詳細ページ：https://www.wbf.co.jp/WBFOption/OptionSalesCalendarPage.aspx?InPlanCode=OKABUS0000&date_from=2023-07-01&date_to=2023-07-31&adv=000
ホワイト・ベアーファミリー公式サイト：​https://www.wbf.co.jp/

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