ツインバードは、「1ドア冷凍庫(HF-E916B)」を8月3日(木)に発売予定だ。
省エネ達成率201%
「1ドア冷凍庫(HF-E916B)」は、消費電力量を抑えた家計にやさしい設計。こまめに電源を切ることができない冷凍庫だからこそ、少しでも消費電力が抑えられるよう、断熱性を高めて省エネ性能を向上させている。
同クラス(200L以下クラス 国内家庭用前開き冷凍庫において 2023年6月時点 ツインバード調べ)の2021年度省エネ達成率が平均110%なのに対し、最高クラスの201%を実現しており、電気代が高騰する昨今に嬉しい仕様の冷凍庫だ。
大容量で、整理もしやすい!
買い物かご約5個分(買い物かごの容量を約33Lとした場合)、161Lの大容量冷凍室は、時短・節約のための“つくりおき” や“まとめ買いした冷凍食品”、ふるさと納税の返礼品もたっぷり収納できる。
また、入れるものに合わせて使い分けられる上2段の棚板と、下3段の引き出し式を採用。棚板には冷凍のホールケーキや塊肉、カニや魚を丸ごと収納できる。
引き出しは前面が透明なので、たっぷり入れて食品がいっぱいの状態でも中身が確認しやすく、奥や下の方に入ったものをスムーズに整理することができる。
インテリアに調和する上品なデザイン
デザインは、キッチン以外のお部屋にも置けるように、メタリックブラックの上品な佇まいに。
リビングにもキッチンにも違和感なく置けて、お部屋のインテリアに調和する。また、霜取り不要のファン式で、面倒なお手入れは不要だ。
商品概要
製品寸法は、W540×D600×H1430mm、製品質量は約41kg、電源コード有効長は約1.9m、電源はAC100V 50/60Hz。
年間消費電力は257kWh/年、温度設定は5段階/急冷モード、冷凍室性能は約-18℃以下となっている。詳しくは商品ページで確認を。
ツインバードについて
新潟県燕市にあるツインバードは、2021年に創業70周年を迎え、「本質的に価値ある家電を追求する」という想いのもと、ブランド再構築を行った。
「新生・ツインバード」として、未来に向け、ツインバードが大切にする家電メーカーとしてのブランド価値を、「社会に向けての約束」として新たに表現した。
ものづくりの土壌である新潟県燕市・三条市は、金属加工技術で知られ、日本を代表するものづくりの町だ。ツインバードは、時代変化に寄り添い、新たなニーズに応えつづける燕三条の職人たちと共創することで、感動や快適を生み出すものづくりを目指している。
電気代高騰の時代に嬉しい仕様の冷凍庫を試してみては。
ツインバード公式サイト:https://www.twinbird.jp/
(yukari)