創業95年の愛知県老舗菓子メーカー・春日井製菓は、生クリームを贅沢に使用した“奇跡の生クリームキャンディ”「女王のミルク」、さらに9月11日(月)に発売の新フレーバー「女王のミルク ロイヤルキャラメル」の2品について、食品評価制度「FOOD PROFESSIONAL AWARD2023後期」において最高ランクの三ツ星をハードキャンディとして史上初2商品同時受賞。「女王のミルク」は、二年連続三つ星受賞となった。

“奇跡の生クリームキャンディ”「女王のミルク」

“奇跡の生クリームキャンディ”「女王のミルク」は、上質な北海道産生クリームを製品原料中最も多く使用し、無香料にこだわることで生クリーム本来の濃厚な味わいを楽しめるキャンディ。今回、より商品の魅力が伝わるよう、パッケージをリニューアルした。

この「女王のミルク」は、キャンディ史上初(ハードキャンディとして)、「FOOD PROFESSIONAL AWARD2022」「第51回ジャパン・フード・セレクション」「2022年ITI国際優秀味覚コンテスト」の3つの品評会にて三冠受賞。さらに「FOOD PROFESSIONAL AWARD2022」では、最高ランクの三ツ星と共に年間ベスト10入りを果たした。

生クリームが主役のキャラメルキャンディ

また「女王のミルク」ブランドより、新フレーバーの「女王のミルク ロイヤルキャラメル」が9月11日(月)に発売された。

こちらも原材料に北海道産生クリームを40％使用し、そこにキャラメルソースとカラメルソースをブレンドした深いコクのある味が特徴だ。焦がさず丁寧に煮詰めることで、キャラメルの豊かな風味を感じられる味わいに仕上げた。生クリームと相性のよいキャラメルフレーバーをなめらかな舌触りで味わうことができ、北海道生クリームのフレッシュな余韻をそのまま楽しめる。

2商品同時受賞の快挙を達成

このたび、食に関する国家資格を有する食のプロが、味や見た目、コストパフォーマンスから食品を評価する品評会「FOOD PROFESSIONAL AWARD2023後期」の菓子類カテゴリにて、「女王のミルク」と「女王のミルク ロイヤルキャラメル」の2商品が最高ランクである三ツ星を同時受賞。食のプロから極めて優れた商品であると認定された。

「女王のミルク」は内容量70g(梱包紙込)、「女王のミルクロイヤルキャラメル」は内容量61g(梱包紙込)で、全国のスーパー・ドラッグストアで発売中だ。

この機会に、「女王のミルク」と「女王のミルクロイヤルキャラメル」のその味を試してみては。

女王のミルクブランドサイト：https://www.kasugai.co.jp/queensmilk
春日井製菓公式サイト：https://www.kasugai.co.jp/

(丸本チャ子)