アシェットデセールの「Pâtissière MAYO(パティシエール マヨ)」は、8月12日(土)にオンラインとテイクアウトにて、店頭と同じクオリティの逸品を提供するもう一つのブランド「Pâtissière MAYO flat(パティシエール マヨ フラット)」をオープンした。
「パティシエール マヨ」の人気メニューを気軽に
「パティシエール マヨ」は、予約を開始すると数秒で完売する、超予約困難なパティスリー。
この度オープンのテイクアウト専門店「Pâtissière MAYO flat」は、これまでカウンターで提供してきた「パティシエール マヨ」の人気メニューと同じクオリティの商品を、テイクアウトで手軽に味わえるよう開発。シェフ自ら厳選した、顔の見える“生産者の想いの詰まった素材”を使用した逸品に仕上げている。
“いつでも気軽にスイーツを楽しんでもらえる場を作りたい”との想いから、店名は「ふらっと立ち寄ってほしい」という意味を込め「パティシエール マヨ フラット」と名付けたという。
豊富なラインアップを用意
同店の目玉は産地直送の厳選素材を使用した全8種の「ジェラート」750円(税込)~。すっきりとした岩手産のジャージー乳に、コクのある京都のジャージー生クリームを合わせた「ミルク」、香り高い千葉産のナイルメロンを使った「メロン」など、新鮮さだけではない、食べ頃としての鮮度を閉じ込めた、季節の極上の味わいを楽しむことができる。
「ジェラート」は、ギフト用の「カップアイス」1個590円(税込)~も用意。好みの味を選ぶことができる。
また、芳醇なバターの香る「プレーン」とチーズの塩味と心地よい旨味の「パルミジャーノ レッジャーノ」の2種の「クッキーBOX」3,240円(税込)や、
小麦粉の代わりに米粉を使用したグルテンフリーの「バスクチーズケーキ」4,860円(税込)も用意している。
OEM事業や「Uber Eats」もスタート
そのほか、専門のパティシエ不足もありハードルが高いとされるスイーツのOEM事業も9月15日(金)よりスタート。コラボレーションプロジェクトはもちろん、ジェラートやプリンなどの製作・商品開発など、スイーツを通して、様々なサービスの提供をしていく。
さらに、サービスの拡大を図り、店頭販売だけではなく「Uber Eats」も9月15日(金)より開始。同サービス導入に伴い、より多くの人が、さまざまなシーンで活用し味わるようになった。
同サービスでは、ジェラート(単品およびセット)をはじめ、フィナンシェやカットケーキ、ホールケーキ、バスクチーズケーキなどを購入可能。詳しくは「Uber Eats」内「パティシエール マヨ フラット」ページをチェックしよう。
「パティシエール マヨ」の美味しさを自宅でも楽しんでみて。
■パティシエール マヨ フラット(Pâtissière MAYO flat)
住所:東京都港区六本木7-10-2 2階
営業時間:14:00~23:00 予約不要
Instagram:https://instagram.com/patissiere_mayo_flat?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
パティシエール マヨ公式Instagram:https://instagram.com/patissiere_mayo?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
公式オンラインストア:https://mayomiyata.base.shop/
(丸本チャ子)