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【東京都世田谷区】北海道白糠町より「シラリカいくら食べ比べ亭」が下北沢に期間限定オープン

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シラリカいくらの世界観を表現した、「シラリカいくら食べ比べ亭」内観(イメージ)

playknot、イミュー、Right Designおよび、北海道・白糠町(しらぬかちょう)が運営するシラリカブランドプロジェクト実行委員会は、白糠町の希少価値の高い生いくら「シラリカいくら」を味わえるポップアップレストラン「シラリカいくら食べ比べ亭」を、10月4日(水)~7日(土)の期間限定で東京・下北沢にオープンする。

同店舗では、天井を埋め尽くすいくらをモチーフとしたオブジェと天然木の家具によって、素材本来の魅力を大事にするシラリカいくらのブランド世界観を表現する。

シラリカいくらについて

8月にシラリカブランドプロジェクトの第1弾としてローンチした、幻の生いくら「シラリカいくら」は、北海道白糠町が誇る、極限まで鮮度の良さを追求した生いくら。漁獲量が高く、日本でも有数の秋鮭の産地である白糠町の中でも、希少価値の高い生いくらを厳選している。

一粒一粒がまるで宝石のように輝く、ハリとツヤのある見た目と、口いっぱいに広がる濃厚な味わいが特長で、「シラリカいくら食べ比べ亭」では、今まで出会ったことのない新しいいくらを様々な味付けで体験できる。

「ぐっち夫妻」考案レシピ


SNSで人気の料理研究家「ぐっち夫妻」考案のレシピが登場!「幻の生いくら」のほか、アレンジレシピである「醤油漬け」「オイル醤油漬け」「塩麹漬け」の4種類のシラリカいくらを食べ比べることができる、「シラリカいくら味比べ定食」を1,000円(税込)で提供。白いご飯と味噌汁、小鉢がセットになった定食で、ご飯の上に味付けしたいくらをのせて、贅沢ないくら丼としても楽しめる。

幻の生いくらは、味付けされていないいくらで、まずはスプーンで一口、いくら本来の濃厚な味わいを楽しんで。いくら醤油漬けは、シラリカいくらに合わせて厳選された醤油タレに漬けたもの、いくらオイル醤油漬けは、オリーブオイルと醤油を合わせた特製ダレに漬け込み、マイルドで濃厚な味わいに。いくら塩麹漬けは、塩麹に漬け込むことでいくらの旨みが引き立ち、生姜の香りが程よいアクセントになっている。


「ぐっち夫妻」は夫Tatsuyaさん、妻SHINOさんの夫婦で料理家として活動。「日々の暮らしを楽しく美味しく。ちょっとおしゃれに」をモットーに、ライフスタイルに寄り添うレシピを考案し発信している。YouTubeチャンネル「YouTubeふたりごはん【料理家ぐっち 夫婦の料理チャンネル】」など、SNSの総フォロワー数は100万人以上にのぼる。

(外観イメージ)



「シラリカいくら食べ比べ亭」では、いくらスーパーボールすくい縁日を同時開催。店舗前で、いくらに見立てたスーパーボールすくいを無料で楽しめる。この機会に、「シラリカいくら食べ比べ亭」で「シラリカいくら」を味わってみては。

■シラリカいくら食べ比べ亭
会場:ADRIFT
住所:東京都世田谷区北沢3-9-23
営業時間:11:00~18:00

■シラリカいくら
ブランドサイト:https://shirarikaikura.com/
Instagram:https://instagram.com/shirarika_ikura

(さえきそうすけ)

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