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道端アンジェリカさんが開発。赤ちゃんにも使えるスキンケアブランド「ulu baby」誕生

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ママと子どもの未来のための商品開発を行うulu(ウル)は、赤ちゃんの肌を第一に考えた植物由来のスキンケアブランド「ulu baby」を開発。

専用ECサイトにて、10月17日(火)12時よりボディウォッシュ、ボディクリームの先行予約を開始し、11月1日(水)12時より一般販売を開始する。

子どもの肌トラブルをきっかけに誕生


「ulu baby」は、モデルでulu代表の道端アンジェリカさんが、自身の子どもの肌トラブルをきっかけに、子どもたちや敏感肌の人でも使えるものが作りたい、同じ悩みを抱えるお母さんたちを救いたい、という想いから商品の企画・開発が始まった。

商品開発には、道端アンジェリカさんが全て携わり、使用する原料へのこだわりはもちろんのこと、使用感、香り、テクスチャー、1つ1つにこだわり抜いて、1年半以上をかけたのだそう。

日本のフィトテラピー第一人者である植物療法士の森田敦子氏監修のもと、原料を配合し、「ボディウォッシュ」「ボディクリーム」の商品が実現した。

こだわりの原料「タマヌオイル」


「ulu baby」には、こだわりの原料「タマヌオイル」を配合。タマヌオイルは、ベトナムで“神の木”と呼ばれる背の高い木になるタマヌの実から抽出したオイルで、100㎏もの実から、わずか5㎏しか抽出できない、希少価値の高いオイルだ。

「肌荒れを防ぐ」「高保湿」など肌をケアする豊富な効果をもつタマヌオイルは、ベトナムでは、古くから肌荒れや肌トラブルの際に公的機関でも使用されており、肌を保護する効果があると言われている。

「ulu baby」に配合されているタマヌオイルは、USDAオーガニック認証のとても濃い緑色の未精製のオイル。ベトナムではこの緑が濃いほどよいオイルだと言われており、ベトナム・ホイアンでタマヌオイルを使用した様々な商品を展開している人気ブランド「taran.」より仕入れている。

ボディソープとボディクリームを販売、セット商品も

「ulu baby」では、タマヌオイルをはじめとする様々な植物オイルを独自の配合でブレンドし、肌に浸透しやすい(角層まで肌なじみのよい)クリーム状や弾力のあるもっちり泡のソープ状にすることで、赤ちゃんの肌や敏感肌を刺激しづらい商品に仕上げた。


「ulu baby フェイス&ボディソープ 280ml」4,180円(税込)は、デリケートで刺激を受けやすい肌を守りながら洗い、潤いをしっかり残す。タマヌオイルのほか、ビルベリー葉エキスやカミツレ花エキスといた保湿成分も配合した。

洗浄成分には、ココナッツ由来とヤシ油由来の天然成分を配合。また、ラベンダーとゼラニウムの⾹りで⾚ちゃんやママ・パパのリラックスバスタイムを彩る。


「ulu baby フェイス&ボディクリーム 180g」3,850円(税込)は、タマヌオイルやホホバオイルといった肌のトラブルケアにいいといわれているオイルを配合することにより、赤ちゃん特有の肌荒れを優しくケアする。

また、クリームには様々な天然オイルによる保湿だけでなく、植物由来成分のビルベリー葉エキスやカミツレ花エキス、ツボクサエキスなどの保湿成分を組み合わせ、敏感な赤ちゃんの肌を守り様々な角度からケアする。

また、しっかりと保湿しながらも軽いテクスチャーでベタつかず、クリーム状にすることで浸透しやすく、服を着せても⼦どもたちが嫌がりにくいテクスチャーも特徴。さらに、ラベンダーとゼラニウムが塗った後も優しく香るように仕上げた。


この「ulu baby フェイス&ボディソープ 280ml」と「ulu baby フェイス&ボディクリーム 180g」をセットにした「ulu babyソープ&クリームセット」も用意。8,030円のところ、5%offの7,628円(税込)で販売する。

肌に悩みのある人や、出産祝いを考えている人は、「ulu baby」シリーズを検討してみては。

ulu URL:https://ulu-inc.co.jp/
専用ECサイト:https://ulu-inc.co.jp/collections/frontpage

(Higuchi)

※上記商品は、皮膚刺激性テスト(パッチテスト、スティンギングテスト)済み
※全ての人に皮膚刺激が発生しないということではない

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