ケイラボは、韓国フレグランスブランド「Type No.(タイプナンバー)」の「パフュームハンドクリーム(No.11/No.50/No.91)」「ボディミスト(No.11/No.50/No.91)」を、ロフトコスメフェスティバル2023AW 2ndで発表した。
10月1日(日)より全国のロフトにて先行販売中で、11月中旬からは全国のバラエティショップで展開予定だ。
日本初上陸のフレグランスブランド
「Type No.」は、韓国のコスメブランド「CLIO(クリオ)」の姉妹ブランドで、日本版パッケージの公式発売としては、今回が日本初上陸。
自然のありのままの香りを詰め込んだフレグランスブランドで、日常の瞬間をより長く、感覚的に満たしてくれる。
コレクションしたくなるような、おしゃれなパッケージの「パフュームハンドクリーム(No.11/No.50/No.91)」40g/1,600円(税別)、
「ボディミスト(No.11/No.50/No.91)」50g/2,800円(税別)は、韓国でも話題のアイテムだ。
感覚的な3つの香り
「Type No.」の商品は、大自然からのインスピレーションを解釈した、感覚的な香りが特徴。
柔らかく深みのあるフォレストフレッシュセントな「No.11 WIND STAY」は、一時停止を意味する記号からインスピレーションを受けた香りで、森の中で吹く風の穏やかさを落ち着いたムードで表現している。
アーシーで感覚的なスモーキーウッディセントの「No.50 SOUL WATER」は、1分に50拍を刻み、ゆっくりと豊かな演奏をするという意味の発想記号からインスピレーションを受けた、同ブランドのシグネチャーとなる香り。太陽から伝わる大地の暖かさをとても豊かなムードで表現している。
冷たいセンシュアルなローズムスクセントの「No.91 WONDER VIBE」は、ドビュッシー作曲の『ノックターン』からインスピレーションを受けたという香り。広野の根源的で神秘的な感覚を深いムードで表現している。
ハンドクリームとボディミストの2タイプ
また、乾燥した手指をしっかりとケアしながら香りを楽しむハンドクリームと、全身を包み込むような感覚的で魅力溢れるボディミストの2タイプがラインアップされており、気分に合わせて好きなタイプを選べる。
豊かな香りに包まれながらもしっかりとケアできるハンドクリームは、シアバターとホホバオイル配合で、乾燥した手指に潤いを与えてしっかりと保湿し、
マルチに活躍するボディミストは、ボディやヘア以外にも、衣類の芳香やルームスプレーとして使用できる。
「Type No.」のハンドクリームとボディミストで、自然からインスピレーションを得た、感覚的な香りを楽しんでみては。
(佐藤ゆり)