名古屋市で介護福祉事業を行うSENSEが運営する「久遠チョコレート名古屋滝ノ水店」は、10月22日(日)に開催される「まつり天白2023(天白区区民まつり)」に出店する。
4年ぶりの開催
今回「久遠チョコレート名古屋滝ノ水店」が出店する「まつり天白」は、名古屋市天白区の天白公園で10月に開催されている区内最大のイベント。
異なる世代や地域の交流を促進するために、地元で活動する団体や学校、地元企業の協賛によって実施・運営されている“地域ぐるみの手づくりのおまつり”だ。
今年は4年ぶりの開催ということで、天白区の地域の人たちが活気に満ちる素晴らしい機会だ。
「久遠チョコレート名古屋滝ノ水店」は、この特別なイベントに参加し、地域の一員としてさらに盛り上げ、地域の交流促進に貢献するために出店を決定した。
「久遠チョコレート名古屋滝ノ水店」は名古屋市緑区に店舗を構えているが、普段は足を運びづらい人もいるかもしれない。この機会に天白区の人たちに美味しいチョコレートを届けられることを心から楽しみにしているという。
販売商品
世界各国のカカオと日本の食材をミックスしたハンドメイドのチョコレート「QUONテリーヌ」は1個270円(税込)。全150種類ほどのフレーバーがあり、当日は11種類のフレーバーを用意する。
北海道産の乳を使用した醗酵バターをたっぷり練り込み、昔ながらのレシピで丁寧に焼き上げたハンドメイドの焼き菓子「クオンシェ」は3種あり、それぞれ330円(税込)、420円(税込)、450円(税込)。
丁寧に糖上げしたフランス産のオランジェに、コロンビア産のチョコレートをかけた「QUONオランジェ」は一袋340円(税込)。
ドライフルーツに、ミルク・ノアール・ホワイトの3種類のチョコレートをひとつひとつ丁寧にディップした「QUONフルーツ」は一袋450円(税込)。
「QUONロッシェ」100g/1,030円(税込)は、丸めたテリーヌにチョコレートをコーティングし、周りにパウダーやアーモンドスライスなどをトッピングした食べやすい商品。
当日は、定番の人気商品をはじめ、お祭り限定の特別セットを提供する。また、試食も用意しているので、気軽に立ち寄ってみて。
久遠チョコレート名古屋滝ノ水店について
「久遠チョコレート名古屋滝ノ水店」は、名古屋市で医療・介護福祉・保育事業を行うSENSEが「就労継続支援B型事業所」としてフランチャイズ加盟。企業理念である「心のこもったおもてなしを皆さまへ」を軸に、誰も置き去りにせずすべての人が当たり前に働ける環境を整え、スタッフも就労利用の人も分け隔てのない職場環境づくりを行っている。
また、10月30日(月)でOPEN2周年となり、10月28日(土)~11月5日(日)の期間にはアニバーサリーイベントも開催予定だ。
「久遠チョコレート名古屋滝ノ水店」が出店する「まつり天白2023」へ足を運んでみては。
■まつり天白2023
期間:10月22日(日)10:00~15:00
場所:天白公園
住所:愛知県名古屋市天白区天白町大字島田黒石ほか
支払方法:現金
久遠チョコレート名古屋滝ノ水店公式サイト:https://quon-takinomizu.com/
(角谷良平)