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フランズチョコレートよりホッキョクギツネモチーフのアドベントカレンダーが登場

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アメリカ シアトルのショコラトリー「フランズチョコレート(FRAN’S CHOCOLATES)」は、11月1日(水)より数量限定「フランズチョコレート アドベントカレンダー2023」の予約販売を開始した。

オバマ元大統領も愛好するショコラトリー


「フランズチョコレート」は、オバマ元大統領もホワイトハウスのゲストの手土産として愛好した、厳選された良質なカカオなどの素材を使用したショコラトリー。創業者フラン・ビゲロー氏の“お客様に本当に良いものを届けたい”という想いは、チョコレートだけでなく、リボンの結び方などの細部にも込められており、今もなお世界中のチョコレート愛好家に喜ばれている。

代表作「ソルトキャラメル」は、バニラビーンズ香るソフトバターキャラメルをなめらかなチョコレートでコーティングし、海塩をトッピングしたひと粒。厳選された良質なカカオをはじめとして高品質なナッツや季節のフルーツを原料に、USDAオーガニックやフェアトレード認証を得た素材を使用し、本格派のチョコレートをひとつひとつ手作りしている。

限定チョコレートを詰め合わせ


「フランズチョコレート アドベントカレンダー2023」のモチーフになった“ホッキョクギツネ”は、「フランズチョコレート」のファクトリーがあるシアトルを舞台にした絵本『ソロモンの白いキツネ』にも登場しており、“冬の風物詩”として親しまれている。

「フランズチョコレート アドベントカレンダー2023」は、冬の風物詩として親しまれる“ホッキョクギツネ”をモチーフにした大きなアドベントカレンダーに、限定のチョコレートを詰め合わせた商品。

冬を迎えるとふわふわとした真っ白な毛皮に身を包む“ホッキョクギツネ”がやわらかいタッチで描かれており、クリスマスリースのようなマフラーを身にまとった姿と愛らしい表情が印象的なデザイン。毎日一つずつ開けてチョコレートを食べる楽しみが、クリスマスまでの特別な時間を演出してくれる。


また、大小さまざまな引き出しの中には、定番の「ソルトキャラメル」はもちろん、クリスマスツリーや雪だるまの形をしたアドベントカレンダー限定のチョコレートも。


冬限定のチョコレート「ピーナッツバターカップ」や「オレンジコンフィ」も堪能できる。


さらに今年は、ブランド誕生40周年を記念して作られた「ラズベリートリュフ」と「スモークトソルトキャラメル」をモデルとした“ピンバッジ”もどこかの引き出しに隠れている。2種類の内、どちらが入っているのかは開けてからのお楽しみだ。

商品の詳細

「フランズチョコレート アドベントカレンダー2023」の価格は42,120円(税込)。京都BAL店、神戸BAL店、公式オンラインショップで販売中で、発送は11月下旬頃となる。

「フランズチョコレート」の届けるアドベントカレンダーで、クリスマスまでの特別なひとときを過ごしてみては。

「フランズチョコレート」ブランドサイト:https://franschocolates.jp/
公式オンラインショップ:https://shop.franschocolates.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/frans_japan/

(丸本チャ子)

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