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乾燥・青ぐまなどの肌悩みに内側からアプローチ!「Hadaral 当帰飲子錠」発売

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大峰堂薬品工業が展開するDtoCブランド「Hadaral(ハダラル)」は、2製品目となる「Hadaral 当帰飲子(とうきいんし)錠」を、11月より公式ECサイト「大峰堂の漢方Store」で発売中だ。

内側から潤いを補う


「Hadaral 当帰飲子錠」4,378円(税込)は、漢方薬メーカー・大峰堂薬品工業が手がけるDtoCブランドの新製品。

乾燥する気候になったり、加齢で血流が悪くなってきたり、そんな「潤い不足」が気になる人に、漢方薬で内側からの改善を提案している。様々な保湿化粧品やサプリメントを試してきた美容意識の高い人にこそ試して欲しい、内服医薬品の新製品。体内のバランスを整えることで、乾燥・青ぐまなどの肌悩みに内側からアプローチする。

また、外出時に持ち運びやすいパウチを採用している点にも注目したい。

医療用医薬品として使用される「当帰飲子」


「当帰飲子」は、当帰、川芎をはじめとした10種類の生薬からなる漢方処方だ。700年以上の歴史があり、医療用医薬品としても使用されている。湿疹・皮膚炎(分泌物の少ないもの)、かゆみに効果効能を持つ医薬品であり、漢方医学における血(けつ)を補い、皮膚を健康に保つ。

そんな当帰飲子を、大峰堂は創業123年の技術力をもってコーティング錠とした。原料となる生薬も、同社独自の厳選したルートを経て調達し、品質にも徹底的にこだわっている。

「肌」と「ナチュラル」を組み合わせた造語


「Hadaral」は、「肌」と「ナチュラル」を組み合わせた造語。人が本来もつ“自然治癒力”を支える、そんな漢方の考え方が「大峰堂の漢方」ブランドサイトでも表現されている。

人間は誰しもそれぞれの自然な姿があるが、ふとした変化に対応し巡り続けなければ、その自然を維持することが難しい。そんなときに、頼りになるのが漢方薬と言えるだろう。

この機会に、内側から飲んで治す漢方タブレット「Hadaral 当帰飲子錠」をチェックしてみては。

■「Hadaral 当帰飲子錠」製品概要
カテゴリー:第2類医薬品
効能・効果:体力中等度以下で、冷え症で、皮膚が乾燥するものの次の諸症:湿疹・皮膚炎(分泌物の少ないもの)、かゆみ
用法・用量:成人(15歳以上)1回4錠、15歳未満7歳以上1回3錠、7歳未満5歳以上1回2錠。1日3回食前又は食間に水又は白湯で服用する
用法・用量に関連する注意:1用法用量の厳守、2小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させる
成分・分量:1日量(12錠)中 当帰飲子エキス 3200mg(トウキ2.5g,シャクヤク・センキュウ・シツリシ・ボウフウ各1.5g,ジオウ2.0g,ケイガイ・オウギ各0.75g,カシュウ1.0g,カンゾウ0.5gより抽出。)添加物として、CMC-Na、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウを含む

販売ページ:https://shop.ominedo.co.jp/pages/tokiinshi

(江崎貴子)

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