トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

【東京都渋谷区】「RAYARD MIYASHITA PARK」にお茶ブランド「ちゃばこ」の自販機が期間限定で登場!

このエントリーをはてなブックマークに追加


「世の中を、茶化そう。」をコンセプトにしたタバコ風の見た目の粉末スティック茶商品「ちゃばこ(Chabacco)」の企画・販売を行うショータイムは、11月23日(木)から2024年2月26日(月)の期間限定で、東京・渋谷にある商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」に「ちゃばこ」の専用自動販売機を設置する。

個性的な粉末スティック茶「ちゃばこ」


「ちゃばこ」とは、「世の中を、茶化そう。」をコンセプトに誕生した、従来のお茶商品の常識を覆す“笑顔が生まれる”粉末スティック茶。

日本各地のお茶の産地で、その土地土地の茶葉&パッケージの商品がお土産として人気を集めている。水かお湯さえあればいつでもどこでもお茶が味わえる手軽さと品質の高さが特徴。1箱8スティック入り。

日本のカルチャーの発信源・渋谷で日本の茶文化を発信


茶葉のビジュアルを全面に配したカモフラージュならぬ「チャモフラージュ」柄の自動販売機では、ストリートカルチャーを彷彿とさせる、渋谷ならではのパッケージデザインの「ちゃばこ」を数量限定で販売。「RAYARD MIYASHITA PARK」にふさわしい「型にはまらない」日本茶を提供する。

日本では「筋道が立たず、道理に合わない」ことを「お茶」が「無い」と書いて「無茶」と言い、「食事や談笑をしてくつろぐ部屋」のことを「お茶の間」と呼ぶなど、お茶は古くからコミュニケーション・ツールとして人々のライフスタイルに寄り添い続けてきた。


日本のカルチャーの発信源である「RAYARD MIYASHITA PARK」を舞台に、日本に息づく茶文化の普遍性と多様性を発信し、多くの人にお茶を通じて笑顔になってもらうことが茶業界の未来に寄与すると同社は考えている。

渋谷ならではのパッケージデザインで販売


販売商品は「ちゃばこ 抹茶(渋谷パッケージング)」900円(税込)と、


「ちゃばこ 緑茶(渋谷パッケージング)」700円(税込)。

なお、自動販売機の稼働時間は、施設の営業時間に準ずる。設置期間中に上記商品が完売した場合は、既存の「ちゃばこ」商品を同自動販売機にて販売する。

渋谷らしいパッケージデザインの「ちゃばこ」を手に入れたい人は、「RAYARD MIYASHITA PARK」へ行こう。

■自動販売機設置概要
設置場所:RAYARD MIYASHITA PARK 南街区3F
住所:東京都渋谷区神宮前6-20-10
設置期間:11月23日(木)~2024年2月26日(月)

ちゃばこ(Chabacco)公式サイト:https://www.chabacco.jp/

(佐藤 ひより)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事