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子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」にアート引越センターのゲームが登場!

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アート引越センターは、キッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に協賛した。この協賛に伴い、11月30日(木)より「ごっこランド」内に引越の体験ができる新ゲーム「ひっこしたいけん!」が登場している。

「ひっこしのおてつだい」&「0123 おとゲーム」で構成

今回登場した新ゲーム「ひっこしたいけん!」は、梱包した箱にシールを貼っていく「ひっこしのおてつだい」と、トラックで引越の荷物を届ける「0123 おとゲーム」の2つのゲームで構成されている。


「ひっこしのおてつだい」は、箱の中身と同じ絵のシールを貼ることで、箱に何が入っているかを分かるようにする引越お手伝いゲーム。


シールを貼ってはいけない「お邪魔ダンボール」も登場するので、注意しながら時間内により多くのシールを貼ることを目指す。


「0123 おとゲーム」は、引越の荷物を運ぶトラックを、アート引越センターのおなじみのCMソングに合わせて走らせる音楽ゲーム。


道路を走るトラックが赤いラインを通過するタイミングに合わせてタップする。長いトラックの場合は、ラインを通過する間長押ししよう。


これらをタイミングよく行うことでハイスコアを目指す。

ゲームを通して引越を身近に

アート引越センターは創業以来、引越を「運送業」から「サービス業」に発展させ事業を展開するなか、子ども連れの引越も数多く行ってきた。「引越」という大きなイベントに寄り添うなかで、子どもにも「新生活を気持ちよくスタートしてほしい」「新しい生活のワクワク感を感じてほしい」という想いを持ち、体験ゲームを通して子どもに引越を身近に感じてもらい、引越は楽しい仕事だと知ってもらいたいと考えているという。

同社は今後も「暮らし方を提案する」企業を目指し、より多くの人に喜んでもらえる活動に取り組んでいくとしている。

「ごっこランド」について

キッズスターが独自開発・提供する「ごっこランド」は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリ。利用者は、子育て世代(ファミリー層)の約3分の1にのぼる。

「ごっこランド」では、協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツを、パビリオンとして出店。様々な業種を代表する70社以上の企業・団体が出店し、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用されている。2023年11月時点で、累計ダウンロード数は600万を超える。

想定対象年齢は2~9歳。これまで「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」「日本子育て支援大賞 2022」の受賞歴がある。

「ごっこランド」内の新ゲーム「ひっこしたいけん!」をチェックしてみて!

ごっこランド ダウンロードページ:https://www.kidsstar.co.jp/service#gokkoland
ひっこしたいけん!詳細:https://www.kidsstar.co.jp/topics/the0123

(ソルトピーチ)

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