青汁製造販売のキューサイと、ふりかけ加工販売の井口食品で共同開発した「キューサイの青汁原料使用 国産ケールのふりかけ」300円(税別)を国分首都圏の留型商品として2月5日(月)より販売する。スーパーやドラックストア、デパート、生協等で販売予定だ。
無理なく、効率よく、ケールをチャージ
「キューサイの青汁原料使用 国産ケールのふりかけ」は国分首都圏の企画、キューサイ協力を経て実現したもので、もっと気軽に健康的に過ごしたいと願うユーザーに向けた商品として開発した。
青汁の原料に使用されるケールは、ビタミン、カルシウム、ポリフェノールなど60種類以上の栄養(※1)を含む緑黄色野菜。まだ身近ではないこの健康野菜ケールを毎日の食卓で手軽にとれるよう、ふりかけに仕上げた。
同商品1袋(30g)には、緑黄色野菜1日分の摂取目標量(※2)に相当するケール(※3)が含まれている。
また、原料のケールは、キューサイグループの国内農場で化学肥料や農薬を一切使わず、土からこだわり1枚1枚手摘みで収穫している。
楽しみ方
同商品は、ごはんにふりかけるのはもちろん、混ぜ込みおにぎりや薬味としてのトッピングでも楽しめる。あたたかいご飯にふりかけるとケールの香りがフワッと広がる。
また、納豆に混ぜるとケールの苦みが良いアクセントになるのでおすすめだ。
同商品は、スーパーフード、ケールを日本人に馴染みの深い「ふりかけ」にしたことで、毎日の料理にササっとふりかけることができ、気軽に健康的な食事を楽しめる商品に仕上げている。
この機会に、「キューサイの青汁原料使用 国産ケールのふりかけ」を試してみては。
※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)
※2 製造時配合。成人の1日の緑黄色野菜の摂取目標値は120g以上とされている。厚生労働省「健康日本21(第一次)」より
※3 同商品30gに生葉換算で約133gのケールを配合(製造時)
(角谷良平)