SINCEEDは、創作カレーMANOSとのコラボレーション企画「MANOSチキンカレー」の先行予約販売を、応援購入サービス「Makuake」にて1月26日(金)11:00~3月25日(月)18:00の期間、実施中だ。
MANOSのスパイスカレーがついにレトルトで登場
スパイスカレーの名店、創作カレーMANOSは、毎日開店前から長蛇の列。テレビやラジオ、雑誌にも頻繁に取り上げられ、『王様のブランチ』(TBS系)や『バゲット』(日本テレビ系)のほか、最近では朝の有名番組『ラヴィット!』(TBS系)など多くの番組に取り上げられている。
来店者から“MANOSのスパイスカレーをもっと手軽に食べたい!”という声が多数寄せられたことから、この度レトルトカレー「MANOSチキンカレー」の販売が実現した。
こだわりの詰まったぜいたくなカレー
「MANOSチキンカレー」は、スパイスをぜいたくに使った鶏肉と鶏の出汁を染み込ませた大根の和の味わいのあるカレー。
関西出身の店主が「出汁(だし)がしゅんでいる(染みている)」というニュアンスのカレーを表現しており、カレーの具には珍しい大根がたっぷりと入っている。
大根と鶏肉を煮込み、鶏の出汁を大根に染み込ませ、別鍋で作ったMANOSチキンカレーベースと混ぜ30分ほど煮込んで調理。
煮崩れる直前に取り出している大根は、芯までしっかり鶏出汁とカレーの味が染みており、まさに大根が“しゅんでいる”食感のカレーを味わうことができる。
ハーブの「タイム」の香りがアクセントとなり、口の中に“辛み”と“旨み”の風が吹き渡るおいしさ。鶏肉もホロホロで柔らかく、スパイシーで和風のカレーとなっている。
開発期間1年間、試作は30回以上
この度のレトルトカレーは、開発期間1年間、試作は30回以上実施。
店主からの最低条件である「お店の味をレトルトで“完全再現”」を目指し、レトルト特有の匂いをなくすために専用にレシピのアレンジを行い、店舗の味とレトルトの味の差が分からないレベルにまで再現している。
応援購入サービス「Makuake」でのリターンついては、「Makuake」プロジェクトURLにて確認を。
行列必至の名店MANOSのレトルトカレーを、自宅で味わってみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:”スパイス沼”にハマる!三軒茶屋の超人気創作カレー『MANOSチキンカレー』完成
(丸本チャ子)