サン・リット企画は、自社ブランドMAOMAの新商品「GUIN-SEAT-(グインシート)」を、Makuakeで1月25日(木)~3月20日(水)の期間に先行予約販売中だ。
GUINシリーズについて
同社のGUINシリーズの開発は、「ハニカムゲルと伸縮生地が一体化した素材」に出会ったことから始まっている。
この特殊素材は、肌ざわりが良くて蒸れにくく、フィット感が強く、クッション性や体圧分散性に優れていることが特徴だ。世間では、リモートワーク等の増加によって働き方が多様化し、それに伴い猫背、腰痛などの悩みをかかえる人が増加していることが報じられてる。
サン・リット企画は、この新素材を使用して、これらの悩みの一助になるべくGUINシリーズを開発した。
GUINシリーズは、これまでテレビや雑誌などの多数のメディアに掲載され、1月時点でシリーズ累計販売数が4,000個を突破した。
「GUIN-NECK-」は、2022年グッドデザイン賞にも選出されるなど、様々な評価を得ている。
開始から6分で目標金額達成
「GUIN-SEAT-」は、累計4,000個以上を販売しているGUINシリーズの新商品だ。
姿勢の専門家・小林篤史先生の監修による、座骨にかかる負担を94%軽減する次世代型クッション。また、「GUIN-SEAT-」は、1月25日(木)のMakuake先行販売開始から6分で目標金額に達成した。
「GUIN-SEAT-」の特徴
「GUIN-SEAT-」の本体後部には、「座骨スポット」が設けられており、ただ座るだけで座骨をスポットに誘導し、自然と骨盤を正しい傾きに導いて安定させてくれる。
また、座る本人の体重を利用して外側から骨盤を締めて支える。
さらに、5層×2段のリバーシブル構造で、グレーの面を上にして負担を分散する「腰楽モード」、ブラックの面を上にして骨盤を締める「整姿勢モード」と両面使用可能だ。
加えて、洗濯ネットに入れて洗濯機でそのまま丸洗い可能。
姿勢の専門家。小林篤史先生の監修による、座骨にかかる負担を94%軽減する次世代型クッション「GUIN-SEAT-」を試してみては。
Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:座骨負担94%減!姿勢ケアも!ハニカムゲル×伸縮密着生地で、快適な座り心地へ
(角谷良平)