トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

夕飯のおかずにかければ洋食レストランの一皿に。海老とトマトのアメリケーヌソース

このエントリーをはてなブックマークに追加


アリアケジャパンは、業務用ソースメーカーの経験を活かし、「Dear.SOUP(ディアスープ)」シリーズの新商品「海老とトマトのアメリケーヌソース」を、3月21日(木)に発売する。

「Dear.SOUP」シリーズについて

「Dear.SOUP」シリーズは、手間と煮込み時間が掛かる洋食専門店の料理ベースを長崎工場で丁寧に、じっくり煮込んで作り上げられている。料理食材の持ち味を活かすために、ソースは原料・素材の本来の味を引き出しているのが特徴だ。

「Dear.SOUP」シリーズは、そのままでも美味しく使えるが、和洋中の各種料理ソースとして応用できるように味付けは控えめ。使用メニューによって塩味や香辛料などで、仕上げはユーザーの好みに合わせられる。

手頃な価格と使い切りサイズ


「Dear.SOUP」シリーズは、手頃な価格と使い切りサイズが大きな特徴のひとつ。

また、レトルトパック商品なので、開封や使用後のゴミ処理も楽。さらに、製品裏面にQRコード設定がされており、アリアケジャパン公式サイトで色々な使い方の提案を確認できる。

フランス料理では定番のソース


アメリケーヌソースとは、エビやカニなど甲殻類の頭やトマト、野菜などを煮込んで素材の旨みを引き出した、シーフードソース。フランス料理では定番のソースになる。

「海老とトマトのアメリケーヌソース」を仕込む際に、バナメイエビの頭10%、オマールエビの頭5%量を使い、玉ねぎ、人参などの野菜とともに丁寧に煮込んで、トマト系のソースに仕上げたられ。

「エビフライ」には「タルタルソース」「中濃ソース」「マヨネーズ」などが定番だが、「海老とトマトのアメリケーヌソース」を添えると、食卓の雰囲気が一気に盛り上がるだろう。

洋食レストランの一皿に大変身


アメリケーヌソースは、食卓ではあまり馴染みのないソースだが、エビ料理には勿論の事、魚貝類のソテーやフライの上がけソースや、



パスタ、スープ、グラタン、



カレー、ピザ、サラダなどにも広く使用できる。

夕飯のおかずの「エビフライ」「カキフライ」「カニクリームコロッケ」にかければ、洋食レストランの一皿に大変身しそうだ。

この機会に、「海老とトマトのアメリケーヌソース」をチェックしてみては。

■海老とトマトのアメリケーヌソース
原材料名:アメリケーヌソースベース(トマト加工品、バナメイエビ頭、オマールエビ頭、白ワイン、玉ねぎ、その他) (国内製造)、野菜ペースト(玉ねぎ、人参、セロリ、その他)、乳等を主要原料とする食品、トマトペースト、食塩、でん粉、香味油、クリーム、エビエキス、酵母エキス/増粘剤(加工デンプン)、トレハロース、(一部にえび・小麦・乳成分・大豆を含む)

栄養成分表示 1袋(120g)当たり:エネルギー114kcal、たんぱく質3.0g、脂質7.7g、炭水化物8.8g、一糖質7.6g、一食物繊維1.2g、食塩相当量、2.1g(推定値)

アリアケジャパン公式サイト:https://www.ariakejapan.com/ja/index.html

(角谷良平)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事