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韓国発!香水ボディクリームブランド「ARTOIS」から5種類の香りが登場

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ペガサスが、良質な香り成分にこだわったヴィーガンブランド「ARTOIS(アルトゥア)」から、5種類の香りのボディクリームを、3月18日(月)より新発売。

韓国発の香水ブランド

「ARTOIS」は、環境への配慮と自然の恵みへの感謝の気持ちを尊重し、製品を通じて真の美しさを完成させることをコンセプトに生まれた、韓国発の香水ブランド。大韓航空のアメニティとしても採用された実績があり、「肌へのうるおい」「良質な香り」「香りの持続性」の3点にこだわっている。

自然に包まれる5タイプの香り

そんな「ARTOIS」のボディクリームが、日本初上陸!自然に包まれる5タイプの香りがラインアップされている。


「ARTOIS Joe」は、森の中を連想させる爽やかさと落ち着きを放つ、クラシカルな香り。トップノートはシトラス・フレッシュ・フローラル、ミドルノートはフローラル・ウッド、ベースノートはアンバーグリス・モスだ。


「ARTOIS Jar」は、ブーケを束ねたように華やかに香り続けるフローラルで、親しみやすく柔らかな印象のフェミニンな香り。トップノートはグリーン・フローラル、ミドルノートはバイオレット・フローラル、ベースノートはムスク・ウッドとなっている。


「ARTOIS Song」は、洗いたての清潔感あふれる石鹸の香りと、陽だまりのぬくもりを感じる温かみのあるパウダリーな香り。トップノートはシトラス、ミドルノートはフローラル、ベースノートはウッド・アンバー・ムスク。


「ARTOIS La Tulipe」は、大地の芽吹きを彷彿させる若葉や土っぽさを表し、チューリップらしい奥ゆかしさのあるフローラルの香り。トップノートはベルガモット・リーフィー・マンダリン、ミドルノートはオポポナックス・ローズ・バイオレット、ベースノートはムクハラだ。


「ARTOIS Orris Amber」は、木々に囲まれた静かなるリラックス空間を想像させ、ヒノキをイメージした落ち着きと重厚感のあるウッディな香りで、トップノートはシトラス・ハブ・スパイシー、ミドルノートはフローラル、ベースノートはムスク・ウッド・アンバー・スイート。

いずれの製品も、5種類の植物由来保湿成分、西洋タンポポ葉エキス・甘草根エキス・オリーブ葉エキス・ダマスクローズ花エキス・弁慶草花根エキスと、4つのエッセンスオイル、ホホバ種子オイル・マカダミア種子オイル・アボカドオイル・ヒマワリ種子オイルを配合し、なじみの良いうるおいをプラスしている。

ドイツの臨床試験でEXCELLENT等級を獲得

また「ARTOIS」のボディクリームは、ドイツのダーマテスト社による臨床試験にて、EXCELLENT等級を獲得。韓国国内での人体適用試験二次刺激テストと皮膚安定性評価もクリアした安心の処方だ。

肌なじみのよいクリームのテクチャーが好評


日本国内で実施されたモニターテスト(N=43)では、商品の使用後、83%の人が“好き”と回答。好きと回答した人の理由では、肌なじみのよいクリームのテクチャーに対してのコメントが多くあったようだ。

「ARTOIS」のボディクリームで、フレグランスオイルの香りに包まれるボディケアを楽しんでみては。

オンラインショップ:https://hi-mawali.online/user_data/ARTOIS

(佐藤ゆり)

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