昼はおでんとうどん、夜はブランド食材の串焼きと2つの顔を持つお店「炎(ほむら)」は、4月12日(金)~14日(日)の12:00~15:00の期間「『梅焼き』食べてうめでとうキャンペーン」を開催する。
昼はおでんとうどん、夜は串焼きとおでんの居酒屋
同店は昼はおでんとうどん「おでんとうどん炎」、夜はブランド食材を使った串焼きとおでんの「シン・コバチ炎-串とおでん-」として営業する居酒屋。
昼の人気メニューの「うどん」と「おでん」を融合させた「おでんうどん」が好評で、「だし巻き」をそのままうどんに投入させた「炎肉玉うどん」も誕生した。
おでんは、かつおと昆布の出汁をベースに、国産⽜すじや栗を餌として育った甘みのある豚と、練りもの、⼤根や春菊などの野菜を⼀緒に煮込んでおり、上品でいて奥深い味わいが特徴的。
提供するうどんは、おでん出汁を最⼤に⽣かせるよう平打ち麺を使ってグツグツ煮込み、⼩⻨の味をしっかり残しつつ、出汁の⾵味も感じられる仕上がりとなっている。
梅焼き+国産⽜すじの⼊った「大阪うめでとーうどん」
同店はこの度、新名物「大阪うめでとーうどん(大阪おでんうどん)」を春から大阪で新生活を迎える学生、新成人に「新名物を味わってもらって大いに活躍してもらおう」という思いを込めてキャンペーンを実施することとなった。
「大阪うめでとーうどん」は、魚のすり身を卵でとき、それを梅の型に入れて柔らかくふわふわに焼きあげた関西ではおなじみのおでんの具「梅焼き」を、同店名物の平打ち麺のうどんにトッピング。
「梅」はその昔、古今和歌集の中でも「難波津に咲くやこの花……」と詠まれるほど大阪にゆかりのある花で、「梅焼き」は出汁をたっぷり吸う特徴からおでんの具に重宝され、長年愛されてきた具材として親しまれている。
キャンペーンについて
キャンペーンは、4月12日(金)~14日(日)の12:00~15:00の期間開催し、「⼤阪うめでとーうどん」を先着5人に無料で提供。
もし先着5人からもれても、今回、特別に「⼤阪うめでとーうどん」通常990円(税込)のところ、550円(税込)にて販売する。
さらに、キャンペーン期間中1⽇中ビールを通常420円(税込)のところ198円(税込)にて提供。提供時間は12:00~23:00(Lo22:30)となる。
この春からの新生活に向けて「大阪うめでとーうどん」を食べて、おいしくエネルギーチャージをしてみては。
■おでんとうどん炎(ほむら)
住所:大阪府大阪市北区天神橋5-7-5
営業時間:12:00~15:00
公式Instagram:https://www.instagram.com/homura.udon
■シン・コバチ炎(ほむら)-串とおでん-
住所:大阪府大阪市北区天神橋5-7-5
営業時間:15:00~23:00
公式Instagram:https://www.instagram.com/homura.kushiyaki
(丸本チャ子)