チャンピオンカレーは、「岩下の新生姜」とコラボした「岩下の新生姜カレー」を、5月13日(月)より店舗限定・数量限定で販売する。つけ合わせやトッピングにも「岩下の新生姜」を使用した、シャキシャキ食感がクセになる一品だ。
ロングセラー商品「岩下の新生姜」
「岩下の新生姜」は、岩下食品を代表する、1987年発売のロングセラー商品。
やさしい辛味、爽やかな香り、シャキシャキッとした歯切れの良さを特長とする、さっぱりとした味わいの生姜の酢漬けで、土掛けを繰り返す独特な栽培方法により丹念に育てられた若採りの生姜を使用している。細長く、みずみずしく、爽やかな風味が楽しめる「今までにない新しいタイプの生姜漬」という意味から名付けられた、岩下食品のオリジナル商品だ。
生姜スライスと食べるコラボカレー、トッピングはカツ
そんな「岩下の新生姜」とコラボした「岩下の新生姜カレー」1,080円(税込)は、つけ合わせに「岩下の新生姜」のスライスをどどんと乗せている。
さわやかな酸味の「岩下の新生姜」をカレーと一緒に食べると、後味スッキリ。新食感も相まって、最後まで食べ飽きずにスプーンが止まらないこと間違いなし!
また、単品トッピングとして、「岩下の新生姜」を豚肉で巻いた「新生姜豚巻きカツ」も登場。直営店舗では350円(税込)で販売するが、ほかの店舗では価格が異なる場合がある。
23店舗にて数量限定で販売
「岩下の新生姜カレー」は、23店舗にて販売。各店なくなり次第終了となる。販売期間については、各店舗に問い合わせを。
販売店舗は、石川県の11店舗(野々市本店、県庁前店、玉鉾店、御経塚店、高柳店、堀内店、かほく店、辰口店、小松店、加賀店、ナッピィ店)、富山県の4店舗(富山店、富山新庄店、eタウン店、小矢部店)、福井県の北四ツ居店、北海道の札幌白石店、東京都の九段三番町店、長野県の長野東和田店、愛知県の一宮開明店、京都府の百万遍店、兵庫県の神戸西店、福岡県の博多駅地下街店となっている。
北陸を中心に店舗展開するチャンピオンカレー
チャンピオンカレーは、1961年に創業し、北陸の地で人気のカレー専門店「カレーのチャンピオン」「チャンピオンカレー」を運営している。旗艦店である「カレーのチャンピオン野々市本店」は、最大で1日約2,000名の集客実績がある、地域の人たちから愛されるお店だ。
また、レトルトカレー、カレーチルドパックなどの販売も手掛け、創業から60年以上受け継いできた味を、様々な形で全国へ発信している。
長きに渡り愛されてきたカレーと「岩下の新生姜」がコラボした「岩下の新生姜カレー」を、この機会に味わってみては。
チャンピオンカレーHP:http://chancurry.com
岩下食品ウェブサイト:https://iwashita.co.jp/
(Higuchi)