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【東京都千代田区】手のひらサイズのそば粉クレープ「SOBAP グランスタ東京店」に夏の新商品登場

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「SOBAP(ソバープ)グランスタ東京店」は、5月1日(水)、夏の新商品「メロンとカスタード(季節のフルーツ)」と「夏野菜のイタリアンミモザ」を発売開始した。

最大18種類のフレーバーを提供

まずは、「SOBAP グランスタ東京店」について紹介しよう。

「SOBAP グランスタ東京店」は、全国の生産者と共に、ショップブランド事業や商品開発などを仕掛けてきた「生産者直売のれん会」が新たな取り組みとして誕生させたブランド。

行列のできるドーナッツ店「I’m donut?」や行列のできるパン屋「アマムダコタン」「ダコー」の経営者でありオーナーシェフの平子良太氏を総合プロデューサーとして迎え、今年2月にオープンした。


同店で提供される、そば粉のクレープ「ソバープ」は、全て手作りにこだわり、本物の素材だけを使い、一つ一つ丁寧に店舗内で手作りされている。


グルテンフリーのそば粉を使用することにより素材本来の味が楽しむことができる。

コンセプトは、「クレープを手土産に」。クレープは本来その場で食べる事が主流だが持ち歩きやすいようなサイズ感にすることで1人でもいろんな味を楽しめる”選ぶ楽しさ”も追求。シェフならではの発想をふんだんに取り入れたメニューラインナップは、クレープの王道から意外な食材の組み合わせ、1皿の料理のような発想など、個性豊かな最大18種類のフレーバーが並ぶ。なお、時間帯や時期によって、一部商品の販売を制限する場合がある。


ギフトボックスは4個以上購入で無料となる。

店構えやネーミングにも注目


ブランド名やデザイン・コンセプト設計、店舗デザイン、メニュー開発、パッケージなどは平子良太氏が、細部にわたり監修。店舗の立地から発想し”TOKYO”をキーワードに洗練された店構えとなっている。


また、ネーミングやロゴデザインは、手のひらサイズのそば粉クレープをイメージし、愛らしさも大切にしたものになっている。

夏を感じる新メニューが登場

今回そんな「SOBAP グランスタ東京店」に夏の新商品が登場!


「メロンとカスタード(季節のフルーツ)」は、旬の国産メロンを使用し、メロンと純生クリーム使用のシャンティで夏らしくさっぱりしながらも、芳醇な甘さを味わえるソバープ。食べ進めていくと、カスタードクリームと生クリームを合わせた、ディプロマットクリームと自家製メレンゲが現れ、リッチな仕上がりになっている。


「夏野菜のイタリアンミモザ」は、水々しいヤングコーンやプチトマト、辛くなく甘さが際立つ万願寺とうがらしなど、旬の夏野菜を使用。下層にはグリッシーニ(イタリアのブレッドスティック)にて食感のアクセントを加え、自家製のこだわりのアンチョビドレッシングや卵白マヨネーズにて味付けし、旨味とコクのある一品になっている。

この機会に、「SOBAP グランスタ東京店」に足を運び、夏の新商品をはじめとするメニューを味わってみては。

■SOBAP グランスタ東京店
住所:東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 JR東日本東京駅構内1F 丸の内北口改札内横
営業時間:8時~22時(月~土)・8時~21時(日・祝) ※翌日が休日の場合は、22時まで営業
SOBAP グランスタ東京店 詳細:https://www.gransta.jp/mall/gransta_tokyo/sobap_granstatokyo

(ソルトピーチ)

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