ジャパンリゾートが運営する京ワッフル専門店「kyocafe chacha (キョウカフェ チャチャ)」は、5月7日(火)~5月13日(月)の期間中、ジェイアール名古屋タカシマヤ 10F催会場で開催される「第24回大京都展」に出店している。同展への出展は今回で2度目となる。
京都・嵐山の人気ワッフル専門店
同店は2017年4月に京都で誕生したワッフル専門店。現在、京都有数の観光地 ”嵐山”にて、京ワッフルの販売およびカフェを運営する。
ホテルThe GrandWest Arashiyamaに併設された店内では、
オリジナルの「モーニングプレート」や、
カフェタイムには京都の老舗抹茶店「山政 小山園」の抹茶を使用した、濃厚で香り高い「プレミアム宇治抹茶プレート」も楽しめる。
“きゅん”とときめく、ワンハンドスイーツ
看板メニューの京ワッフルは、お腹も心も満たされる、新感覚のワンハンドスイーツ。SNSだけではなく、全国放送のテレビやWEBにも取り上げられ、幅広い世代から注目されている。
ビジュアルのかわいさはもちろん、かわいさ以外にもこだわっており、京都 嵐山のキッチンで、毎日ひとつひとつ、丁寧に手作りされている。
片手でパクっと食べられるので、映画やテレビを見ながらのリラックスタイムにはもちろん、リモートワークや勉強のお供、朝の軽食やスポーツ観戦などにもピッタリ。
また、全て京都の老舗抹茶店 「山政 小山園」のお抹茶粉を使用。京ワッフルに合う抹茶粉を厳選し、抹茶本来の香りとほろ苦さを存分に楽しめる「ほんまもんの抹茶の味」を体験できる。
ボックスは2本入と4本入の2種類があり、
手提げ袋はベージュとピンクブラウンの2種類が用意されている。自分用はもちろん、ギフト・手土産にもおすすめだ。
ジェイアール名古屋タカシマヤ限定「ワッフルブーケ」
同展では、限定商品として「ワッフルブーケ2本入り(いちご、ホワイトチョコ)」を購入できる。京ワッフルが花束に大変身した同商品はまるで食べるブーケ。2024年の母の日は、一年分の感謝を”超華やか&甘いワッフルブーケ”で伝えてみては。
フレーバーは、可愛らしさあふれる”いちご”と”ホワイトチョコ”の2本入りで、価格は1,940円(ボックス代込)。1日50箱限定となっている。
「ベビーキューブ京ワッフル」を先行販売
さらに、「ベビーキューブ京ワッフル」の先行販売もある。
京ワッフル販売から約7年。ベビーキューブは、「様々なフレーバーを召し上がっていただきたい」「もっと手軽に京ワッフルを楽しんでいただきたい」「大切な人たちとシェアしていただきたい」との想いから登場した。
好評を博している”ざくざくザラメ食感”や”しっとり生地”、”分厚いチョコのコーティング”はそのまま。ミニサイズなので小腹が空いたときにもぴったりで、手土産や差し入れ、ギフトなどにも重宝する。
ホワイトチョコ、ミルクチョコ、キャラメルチョコ、抹茶、いちご、クラシックが1本ずつ入った6本入は3,480円(ボックス代込)、ホワイトチョコ、キャラメルチョコ、抹茶、いちごが2本ずつ入った8本入は4,760円(ボックス代込)となっている。
催事限定フレーバー「ほうじ茶」登場
催事限定の「ほうじ茶」も販売される。同商品は、香ばしく優しい香りが特徴のほうじ茶が生地に練りこまれている。香り高く濃厚で後味優しいテイストを楽しもう。
定番フレーバーも勢ぞろい!
クラシック(600円)、ホワイトいちご、いちご、チョコナッツ(各625円)、プレミアム宇治抹茶(660円)、キャラメルナッツ(680円)、プレミアム宇治抹茶(690円)、ダブルチョコ(700円)の定番の人気フレーバー8種も購入可能だ。
なお、ボックス、紙袋は別途料金がかかり、2本ボックスは150円、4本ボックスは200円、紙袋は一律20~160円となっている。
価格はすべて税込みで、賞味期限は製造から20日間。乾燥を防ぐため冷蔵庫での保存が必要だ。
京都・嵐山でひとつひとつ手作りされた唯一無二の京ワッフルを、手土産や自分へのご褒美としてチェックしてみては。
■第24回大京都展「kyocafe chacha」
開催場所:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 ジェイアール名古屋タカシマヤ 10F催会場
開催期間:5月7日(火)~13日(月)
営業時間:10:00~20:00 (施設規定に従う) (最終日は17時閉場)
公式WEBショップ:https://kyocafechacha.com
(オガワユウコ)