MTJは、LuckyFM茨城放送が7⽉13⽇(⼟)~15⽇(⽉)に国営ひたち海浜公園にて開催する「LuckyFesʼ24」内の「Lucky Dining」に出店する厳選された全51店舗を発表した。
「LuckyFesʼ24」に全国の人気グルメが集結
「LuckyFesʼ24」のフードエリア「Lucky Dining」では、2023年より17店舗増加&エリア拡⼤のパワーアップしたフードエリアを展開。
開催当初から⼈気だという地元の名店をはじめ、全国から集まるフェス常連店、さらにはアジアングルメやアレルギー対応店舗まで、幅広いラインナップで「LuckyFesʼ24」を盛り上げていく。
⼤草原に隣接するBBQエリア「Lucky Dining」では、テント飲⾷店が計38店舗、ドリンクブースが計5店舗が登場。ステージエリアにも隣接した「Lucky Plaza」では、キッチンカーを計8店舗展開する。 ⾳楽を聴きながら、⽊陰でゆっくりとグルメを堪能できるのが嬉しい。
また、「LuckyFesʼ24」は、店舗で使⽤する容器には環境に配慮した「エコ素材」を採⽤し、地球にやさしいグリーンなフェスを⽬指している。
「Lucky Dining」は、利便性向上のために全店舗キャッシュレス化(電⼦マネー・QRコード)しているため、事前にチャージしてから来場しよう。なお、決済が使⽤できない人や通信障害時には、現⾦⽀払いで対応してもらえる。
利⽤できる電⼦マネー・QRコード決済は、Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCA、nanaco、WAON、楽天Edy、QUICPay、iD。クレジットカードはVASA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS。QRコードはPayPayとd払いだ。
地元・茨城で愛される店舗がイベントを盛り上げる
酒趣 SYU-SYU「メロンまるごとクリームソーダ」や、
かじま「ずわいがにたっぷりコロッケ」、
五浦ハム「ハム焼」、
森の⽯窯パン屋さん「森パンドッグ」など、計24店舗の地元茨城の店舗が出店し、茨城のフェス⽂化の魅⼒を発信していく。
アジアンフードや肉・飯・麺など多様なラインナップ
王府井「焼き⼩籠包」や、
サワディー「ガパオとグリーンカレーセット」、
Yellow Magic Spice「完熟ミックススパイス・チキンキーマカレー」など、全6店舗のアジアンフードを展開し、アジアの人たちも楽しめるフードエリアを展開。
そのほか、⾁・⾁系丼として、かっぱのめし屋「プライム⽜ステーキ茶漬け(温・冷)」や、威⾵ペルー料理 わんかよ「ロモ・サルタードライス」、ココロ焦がれ「九条ネギと⿊煎り七味のハラミ焼⾁丼」などが登場。
飯・丼では、⾼円寺アボカド⾷堂「タコライス類」。麺では、らぁ麺 ふじ⽥「塩らぁ麺」。県外フェス常連グルメでは、もちもちポテト323号室「もちもちポテト」などが登場する。詳細は「LuckyFesʼ24」公式サイトをチェックしよう。
アレルギーや食事の制約がある人でも楽しめる店舗も
また、同イベントに出店するAA cafe x みちのり弁当のコンセプトは、⾷物アレルギーを持つ人や⾷事の制約がある人でも、誰もが楽しめる店舗。
AA cafe x みちのり弁当は「避けたい⾷材がある⼈も、皆と同じようにメニューやトッピングを選択することを楽しんでほしい。LuckyFes’24では、メニューに含まれる⾷物アレルギー特定原材料(8品⽬)情報を開⽰した複数のメニューをご提案します」とコメントしている。
茨城県や全国の名店の味を楽しみたい人は、「LuckyFesʼ24」のフードエリア「Lucky Dining」へ足を運んでみては。
「LuckyFesʼ24」公式サイト・グルメ詳細:https://luckyfes.com/foods/
(佐藤 ひより)