犬猫生活は、昨対比5倍以上(※1)で販売好調の人気商品「犬用 手作りごはん」について、6月上旬配送分よりパッケージをリニューアルした。
同社は、「全ての動物とその家族の幸せの生活のために。」を理念に、国産で無添加(※2)のプレミアムペットフードの販売をはじめとしたペットケア事業を展開。
同商品を始めとした事業を通じて得た利益の20%を犬猫生活福祉財団に継続して寄付し、犬猫に関する社会問題の解決、動物福祉の向上を目指している。
素材の新鮮さや瑞々しさを感じられるパッケージに
「犬用 手作りごはん」は、トッピングにも使いやすい25gの小分けパックはそのままに、リニューアルでは使用している食材の素材の新鮮さやフレッシュフードの瑞々しさを感じるデザインを採用。毎日のごはんが飼い主にも愛犬にもより一層楽しい時間になるようにという想いを込めた。
添加物不使用で具だくさんの「犬用 手作りごはん」
「犬用 手作りごはん」はドライ加工・レトルト加工をしていないペットフードで、急速冷凍により製造後の鮮度を維持している。AAFCO(※3)の基準もクリアした、フレッシュタイプの総合栄養食だ。
自宅で手作りしたような食事を手間なく実現することができ、2022年9月の発売以来好評となっている。同商品の原材料は、人が食べる食材と同等の品質の食材を使用し、添加物不使用(※2)、グレインフリー。
最多15品目の肉・魚や野菜を独自レシピで丁寧に調理して使用することで、できるだけ食材そのものからビタミン・ミネラルを摂取できるようレシピを工夫し、ビタミンサプリも不使用。
消化のしづらい具材のサイズを小さく、消化のしやすい具材は大きくするなど、消化に配慮ながら食感を楽しめるよう具材のサイズにもこだわっている具だくさんごはんだ。
2024年2月に実施したアンケートでは、人気のチキン味について、93%が「愛犬が食べた」と回答(※4)している。
犬の料理研究家と犬の栄養学に精通した獣医師が監修
「犬用 手作りごはん」は、犬の嗜好を知り尽くした犬の料理研究家「犬ごはん先生」のいちかわあやこさんと、犬の栄養学に精通した獣医師の小林充子先生がダブル監修し、栄養バランスもおいしさも両方にこだわった。
いちかわあやこさんは、愛犬の体調不良をきっかけに、犬のごはんの勉強をスタート。沢山の犬ごはん・犬おやつレシピを作っていく中で、「どんなに健康によくても、楽しくなければ意味がない!」と気付き、作る時間も見た目も楽しめるレシピを考案している。雑誌、WEB、TV、ラジオなどメディア出演実績も多数。
小林充子先生は、麻布大学獣医学部を卒業。在学中は国立保険医療科学院(旧国立公衆衛生院)のウイルス研究室でSRSV(小型球形ウイルス)の研究を行う。皮膚科を得意とし、アレルギー治療の一貫としての食事指導も多く、フードに対しての知識が豊富だ。
初回利用者向けにお得なキャンペーンを実施中
また、同商品は150g(25g×6個)の小分け包装なので、冷凍庫からさっと取り出し、計量いらずで必要な分だけ手で切り離して使える。ドライフードの上にトッピングとして利用するのにもちょうどよいサイズだ。
鶏肉・豚肉・鱈がメイン食材の3種類のフレーバーがあり、サブスクリプション利用の際には組み合わせも自由に選べる。
定期便は初回3袋/1,960円(税・送料込)、2回目10袋/6,358円(税・送料込み)、3回目以降10袋/6,358円(税込)+送料800円、7,150円(税込)以上で送料無料。単品は10袋/8,008円(税込)だ。
さらに、サブスクリプション利用を前提とした初回利用者向けに、「おうちレストラン体験キャンペーン」を1日250名限定で実施中。3袋/1,960円(税込)が、980円(税込)で利用できる。
愛犬の健康を気遣う商品が気になる人は、「犬用 手作りごはん」をチェックしよう。
犬用 手作りごはん・おうちレストラン体験キャンペーン詳細:https://inuneko-seikatsu.co.jp/lp?u=fdog_pr
※1 2024年の1か月平均販売個数(1~4月実績)と、2023年の1か月の平均販売個数の比較
※2 無添加:保存料、香料、着色料不使用
※3 The Association of American Feed Control Officials:米国飼料検査官協会、ペットフードを含めた飼料の栄養基準やラベル表示に関する基準を設定している米国の団体
※4 2024年2月9日~2月13日、具材サイズリニューアル後の「犬猫 手作りごはん」を購入して愛犬に食べさせた顧客65名の回答
(佐藤 ひより)