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ボンドのコニシが、小学生向けの夏休み工作コンテストを開催!明治とのコラボ部門も

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コニシは、小学生向け工作コンテスト「ボンドのコニシ 夏休み工作コンテスト」を今年も開催!現在、作品を募集している。応募締め切りは9月8日(日)だ。

今年は20回目の開催を記念し、受賞賞品をこれまで以上にパワーアップ。明治とのコラボ部門「明治の部」では、明治製品の空き箱や空き容器と「ボンド」を使った工作を募集し、賞品に明治製品とコニシ製品のつめあわせを用意している。

審査員はわくわくさんこと、久保田雅人さん


赤いキャップに黄色のボトルの「ボンド 木工用」でお馴染みの接着剤メーカーであるコニシは、小学生向け工作コンテスト「ボンドのコニシ 夏休み工作コンテスト」を毎年開催している。

審査員には「工作の伝道師 わくわくさん」こと久保田雅人さんを2018年より毎年迎え、作者の工夫・アイデア・努力、愛情のこもった作品を一つひとつ審査している。小学校や習い事教室からの応募も多く好評だという。

部門と賞をチェック


部門と賞をみていこう。


「小学1、2年生の部」「小学3、4年生の部」「小学5、6年生の部」は、コニシの「ボンド」を使った作品であれば、大きさ、素材など、仕様は問われない。

最優秀賞には、「ボンド 木工用」クッション+オリジナル図書カード20,000円分が、優秀賞には、「ボンド 木工用」ビーズクッション+オリジナル図書カード10,000円分が、コニシ賞には、オリジナル図書カード5,000円分+「ボンド 木工用」オリジナルストラップが贈られる。なお、賞は各部門1名ずつ選ばれる。


全学年共通の「明治の部」では、明治製品の空き箱や空き容器とコニシの「ボンド」を使った工作を募集。明治のコンテンツサイト「明治 おかしでHAPPY研究所」の、「ジャック所長の工作名人LAB」では、「明治の部」のヒントになる、工作レシピを公開中だ。

明治賞に選ばれた5名には、明治・ボンド製品とグッズのつめあわせが贈られる。


また、全部門共通で、入賞約100名に「ボンド 木工用」オリジナルクリップが贈られる。


個人での応募に加え、5名以上の「団体応募」もある。団体参加賞として、学校や学童保育、児童館、習い事教室など、5名以上の団体で参加した人にもれなく「ボンド 木工用」オリジナルシールを進呈。


さらに、団体応募者賞として、今年から、団体応募(10名以上)をした人の中から抽選で20団体に、「ボンド 木工用(ハンディパック)50g」1ケース(160個入り)がプレゼントされる。


昨年は、「小学1、2年生の部」の最優秀賞に『~花火~たまごのから』、


「小学3、4年生の部」の最優秀賞に『ガラパゴスゾウガメ』、


「小学5、6年生の部」の最優秀賞に『わたしの教室』、


「明治の部」に『さかなをおうスピノサウルス』が選ばれた。

作品は、郵送、もしくは、応募フォームから受付中。「ボンド キッズ」サイトから応募用紙をダウンロード、必要事項を記入の上、作品写真を添えて郵送する方法と、「ボンド キッズ」サイトの応募フォームから応募する方法がある。詳細は、「ボンド キッズ」サイト内のコンテスト特設ページで確認を。

コニシの担当者は、「夏休み工作コンテストも今年で20回目を迎えます。毎年自由な発想の作品に驚き、感心し、感動しております。今年も素敵な作品に出合えることを楽しみにしております」とコメントしている。

「ボンドキッズ」サイトについて


「ボンドキッズ」サイトについても紹介しよう。

「接着でんたく」使い方例

「ボンドキッズ」サイトは、接着剤について詳しくなれる『ボンドってなあに?』のコーナーや、「コレとコレをくっつけるには、何を使えばいいんだろう…?」と悩んだときに、最適な接着剤を調べることができる『接着電卓』のコーナー、さらに実験動画コンテンツなど、親子でもっとボンドを楽しむための色々な情報が掲載されている。

今年の夏休みは、自分での手で作る“ワクワク”を味わう工作にチャレンジしてみては。

ボンドのコニシ 夏休み工作コンテスト HP:https://www.bond.co.jp/bond/event/kids/contest/index.html
「ボンドキッズ」サイト:https://www.bond.co.jp/bond/event/kids/index.html
ジャック所長の工作名人LAB:https://www.meiji.co.jp/products/brand/okashihappy/kousaku

(ソルトピーチ)

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