17年間にわたり栃木県で新築・リフォーム・福祉施設の運営・モバイル・飲食の事業を展開し、多くの実績を積んできたリアンコーポレーションは、これまでに寄せられた「価格が高い」「解体工事の質が悪い」という後悔の声に応え、新たな事業「まるごと解体プロ」を、7月20日(土)よりスタートする。
解体工事から新築・リフォーム工事・相続のサポートまで一貫した、より安心・満足してもらえるサービスを提供する。
地域に密着したサービスを提供
同社は平成17年に住宅リフォーム会社として創業し、地域に密着したサービスを提供してきた。
また年代別の窓口として新築・リフォーム・不動産・福祉用具レンタル・ サービス付き高齢者向け住宅を事業展開している。
20代~30代には新築住宅の提供 ・40代~70代には住宅のリフォームを提供 ・70代以上には福祉介護の提供・また、2019年には新たに飲食事業「LIEN CHAYA」を展開し、今では予約で席が埋まる人気店へと成長。地域の人が交流ができる場となっている。
きっかけは顧客からの声
今回解体業をスタートするきっかけとなったのは、顧客からの「解体工事で後悔した」という声。解体は家づくりの重要な一歩であり、その品質が新築やリフォームの成功に直結する。そこで同社は、多くの実績と信頼をもとに、解体工事の品質を保証し、満足してもらえるサービスを提供したいという思いから「まるごと解体プロ」を立ち上げた。
「まるごと解体プロ」では、家の解体や納屋・小屋の解体、伐採・伐根、ブロック塀などのプチ解体まで、幅広いニーズに対応する。経験豊富なスタッフが、安心・安全・迅速に解体作業を行い、顧客の負担を最小限に抑えるサービスを提供していく。
リアンコーポレーションの代表取締役・五嶋伸一氏は「(前略)既存事業をしている中で、解体工事で後悔されたというお客様のお声をいただく事が多く、解体工事からその後まで一貫してサービスを提供し心から満足していただきたいという想いで、解体事業を立ち上げました。私たちの会社は、売り上げの為に存在しているのではなく、地域の皆さんに喜びや幸せ、楽しさ、感動を提供するために存在し、皆さんの喜びや幸せ、楽しさ、感動の数が増えればおのずと会社の永続に繋がると信じています。解体のことはまるごと解体プロにご相談ください。」とコメントしている。
解体事業に新たな一歩を踏み出したリアンコーポレーションを、この機会にチェックしてみては。
リアンコーポレーション(新築):https://lienlife.jp
リアンコーポレーション(リフォーム):https://lien-co.jp
(江崎貴子)