「ヴァレクストラ」は、9月17日(火)〜12月25日(水)の期間、セント レジス ホテル 大阪12階の「セントレジスバー」にて、「セントレジスアフタヌーンティー with Valextra(ヴァレクストラ)」を開催する。
「ヴァレクストラ」について
1937年にジョヴァンニ・フォンタナ氏によって設立された「ヴァレクストラ」は、イタリアを代表するラグジュアリーレザーブランドのひとつ。
その発祥の地・ミラノからインスピレーションを得たハンドバッグとラゲージは、「エンジニアリング ビューティー」を追求することで、意義ある日常的な欲望のオブジェを生み出す様を表現している。
タイムレスなスタイル、革新的なトレンド、優れたラフツマンシップ、そしてゲストのどんなリクエストにも応え世界中の高感度なファンを魅了し続けるブランドの哲学は、「セントレジス」ブランドと共通する世界観といえる。
「セントレジス」と「ヴァレクストラ」がコラボ
「セントレジスアフタヌーンティー with Valextra」は、伝統を受け継ぎながら革新と進化を続け、常に最上のクオリティと真のラグジュアリーを追及する「セントレジス」と「ヴァレクストラ」の共通の理念を反映し、個性を融合させたコラボレーションアフタヌーンティー。
秋の味覚を取り入れ、シンプルながらも美しいフォルムの洗練されたスイーツ&セイヴォリーを提供する。
都会的で華やかなスイーツがラインアップ
アフタヌーンティーは、曲線の美しい「ヴァレクストラ」のギフトボックスを器に見立てて提供。
セント レジス ホテル 大阪のペストリーシェフが高い技術力で、「ヴァレクストラ」のアイコニックカラーのペルガメーナホワイトをイメージした、上質で洗練された都会的で華やかなスイーツを届ける。
アイコンバッグであるイジィデのフォルムをした「マスカルポーネとゴルゴンゾーラのレアチーズ」や、ギフトボックスをイメージし、イタリア北部を代表する伝統的な料理、ポレンタとイチジクの弾けるような食感が特徴的な「イチジクとポレンタのチョコレートケーキ」が登場。
さらに、艶やかな「ピスタチオと洋ナシのムース」には、メガネケースの形をした愛らしいホワイトチョコレートが飾られている。
その他にも、「ヴァレクストラ」の上質なレザーをイメージした「林檎のレザーロール」や、「ヴァレクストラ」のロゴをあしらった「シャインマスカットタルト」といった5種のスイーツと、イタリア産の栗のペーストを生地に混ぜ、豊かな栗の味わいを感じる「栗のスコーン クロテッドクリーム オレンジマーマレード」を用意している。
ミラノの味覚を堪能するセイヴォリー4種
セイヴォリーは、しっとりと柔らかくまろやかな風味のミラノサラミと、香り高いルッコラをサンドした「ミラノサラミとルッコラのチャバタサンドイッチ」や、厚みのある鮪のミラノ風カツレツを、イタリアで定番のトンナートソースで合わせた「鮪のミラノ風カツレツ トンナートソース」などがラインアップ。
「ヴァレクストラ」創業の地であるミラノの味覚とセント レジス ホテル 大阪の洗練された味わいを詰め込んだ、4種のセイヴォリーを楽しめる。
プランの詳細
「セントレジスアフタヌーンティー with Valextra」の価格は¥7,800(税・サ料込)、グラスシャンパン付き/¥9,800(税・サ料込)。開催時間は、12:00/12:30/13:00/14:30/15:00/15:30の各2時間制、90分ラストオーダーとなる。
詳しくは「セントレジスバー」公式サイト内「セントレジスアフタヌーンティー with Valextra」特設ページで確認を。
真のラグジュアリーを追及する2つのブランドがコラボした「セントレジスアフタヌーンティー with Valextra」へ、足を運んでみては。
■セントレジスバー
住所:大阪府大阪市中央区本町3-6-12 セント レジス ホテル 大阪 12F
「セントレジスバー」公式サイト:https://www.stregisbar.stregisosaka.com/
「セントレジスアフタヌーンティー with Valextra」特設ページ:https://www.stregisbar.stregisosaka.com/afternoontea
(丸本チャ子)