トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LIFESTYLE

ハーブを配合した女性に優しい「フェムチアーズ甘酒」新発売!芯身美茶×伊藤千晃

このエントリーをはてなブックマークに追加


女性の悩みに寄り添ったブレンド茶を展開する芯身美茶は、男女混合パフォーマンスグループAAAの元メンバーでタレントの伊藤千晃さんがプロデュースするハーブティブランド「femme CHEERS tea(フェムチアーズティ)」から、新製品「フェムチアーズ甘酒」を、8月30日(金)よりEC店含むロフト10店舗および芯身美茶オンラインストアにて先行販売中だ。

「私の贅沢な美人習慣」がテーマのブレンド茶

芯身美茶は、身体の芯から美しく輝いて欲しいと願いを込めて、女性の悩みに寄り添ったブレンド茶を展開している。お茶には人間の健康によい影響を与えるとされる成分が多く含まれており、実に多様な効果が期待できる。

そんなお茶本来の効能を活かし、「私の贅沢な美人習慣」をテーマに身体の悩みや美容のためにブレンド。人工的なフレーバーなどは使わず、茶葉や花、果実だけを使い「自然」で「安心」な美味しさを届けている。


お茶のブレンドを担当するティーブレンダーのKUNIKOさんは、看護師の資格も持ち、医学の知識とお茶の知識で、内側からの女性の美と健康をサポートしている。

フェムテックに特化し美や健康の悩みをサポート

「フェムチアーズティ」は、「女性の美と健康をサポートしたい」という伊藤千晃さんの願いを込めて、同社が2023年春に立ち上げたブランド。

ブランド名は、女性(femme)を応援(cheers)するお茶という造語から。お茶やハーブは身体への負担を最小限にしながら、非常に効果を発揮するといわれる植物療法の一つ。ライフスタイルに組み込みやすいハーブ療法は、女性にとても向いている毎日のセルフケアの方法だと考えている。


現在までに、女性にうれしい12種類のブレンドのハーブティを開発し、ドラッグストアなどに販路も拡大。「おいしくて女性にやさしい」とリピーターも増加し、ヒットを続けている。


伊藤千晃さんは、2017年、男女混合パフォーマンスグループ・AAAを卒業。2018年よりソロ活動を開始し、現在はアーティスト、モデル、タレントとして多方面で活躍中。2022年3月に「フェムテック協会認定資格2級(認定フェムテックエキスパート)」を取得し、フェムテックに関する情報を積極的に発信している。

「大関」の酒粕粉末を使用した女性のための甘酒

新発売の「フェムチアーズ甘酒」は、日本酒で有名な企業・大関が開発した粉末の酒粕と、女性にうれしいハーブとして知られるチェストベリーを配合し、フルーツや黒豆きな粉といった美味しいフレーバーに仕上げたもの。「手軽にいつでも」持ち歩きやすく飲みやすいスティック粉末タイプで、ぬるま湯にさっと溶かすだけで簡単においしい甘酒を楽しむことができる。

「アップル美人甘酒茶」「黒ゴマほっこり美人甘酒茶」の2種類が、全国のロフト10店舗(池袋店、渋谷店、梅田店、吉祥寺店、横浜店、仙台店、千葉店、銀座店、天神店、ロフトEC店)と芯身美茶のオンラインストアで先行販売中。それぞれ「袋タイプ」2個入り300円、「缶タイプ」10個入り1,200円(どちらも税別)の2形態が用意されている。缶タイプは贈り物としてもおすすめだ。

女性の「うれしい!」をつめこんだ甘酒

今年の2月に「ジャパンフェムテックサミットアワード2024」も受賞し、すっかり女性の健康や美のエキスパートとしても知られるようになった伊藤さん。新作となる「フェムチアーズ甘酒」について、甘酒初心者にもおいしいと感じてもらえる飲みやすさに、最もこだわったのだそう。

「甘酒は“飲む点滴”とも言われ疲労回復や腸活によいとされているので、夏の疲れが残る今の時期にはぜひ飲んで頂きたいです。女性にうれしいハーブも入っていて、気分を上げたいときにもオススメ。また、1杯あたり約15キロカロリーで、女性の『うれしい!』をつめこみました。とにかくおいしいのでまずは試してみてください。ちょっとした贈り物としても喜ばれると思います!」と熱くコメントしている。

女性に嬉しいハーブを配合した飲みやすい甘酒「フェムチアーズ甘酒」をチェックしてみては。

femme CHEERS tea URL:https://femme-cheers-tea.com
芯身美茶オンラインサイト:https://beauty-tea.co.jp/?mode=cate&cbid=2890440&csid=0&page=1

伊藤千晃オフィシャルサイト:https://avex.jp/itochiaki

(山本えり)

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事