マッケンジーハウス 秦野支店は、ショウタイム24が提供する無人内覧システムをモデルハウスに導入。地域の住まい選びに新たなスタイルを提供する。
無人内覧システムを導入
神奈川県秦野市にあるマッケンジーハウス 秦野支店は、建売住宅「ZERO-CUBE」に無人内覧システムを導入し、内覧の利便性を向上させ、物件購入を検討する人々に、より自由で安心な住宅体験を届けるとしている。
無人内覧システムは、いつでも自由に内覧可能、シンプルな手順で利用できる。
利用方法は、まずスマートフォンでQRコードを読み取り、専用サイトから会員登録を行う。登録後、内覧希望の日時を選択。予約は24時間対応しており、日程に合わせて柔軟に選べる。
その後、予約した日時に物件へ行き、スマートフォンに表示される案内に従って解錠ボタンをタップし、内覧を始めよう。
同システムではスタッフが常駐していないため、内覧者は他の人を気にせず、自由に物件をじっくり観察できる。特にコロナ禍の影響もあり、非接触での物件見学を求める声が高まる中、時流に合ったシステムとなっている。
なお、マッケンジーハウス 秦野支店での無人内覧システムの詳細は、下記URLで確認を。
無人内覧システムのメリット
無人内覧システムのメリットには、利便性の向上が挙げられる。忙しいスケジュールの中でも、好きなタイミングで物件を内覧できる柔軟性を有し、予約もオンラインで完結、現地での手続きもスマートフォン一つで完了する。
非接触で安心という利点も。スタッフを介さず内覧が可能なため、特に感染症対策を重視する人にとって理想的な選択肢だ。非接触型のシステムが安心感を与えると同時に、個々のプライバシーにも配慮している。
スタッフの説明を必要とせず、自分のペースで物件を見て回れるため、気になる部分をじっくりと確認可能。家族や友人と相談しながら内覧できる環境も、魅力の1つだ。
「ZERO-CUBE」について
この度、無人内覧システムを導入した「ZERO-CUBE」は、シンプルでモダンなデザインを基調とした建売住宅。自由なアレンジを楽しめるのが特徴だ。
基本的な四角形のスケルトン構造を活かし、部屋を追加したり、屋上バルコニーを活用して、お家キャンプを楽しむなど、ライフスタイルに合わせた多彩な使い方が可能になっている。
例えば、壁紙の変更や家具の選択で、雰囲気を大きく変えることができるほか、趣味を活かした専用スペースを設けることもできる。
この柔軟性が多くの購入希望者に支持されており、「湘南に暮らそう」というブランドコンセプトとも一致している。
この機会に、マッケンジーハウスが導入した無人内覧システムを利用して、建売住宅「ZERO-CUBE」を体験してみては。
無人内覧開始について:https://www.mackenzie.co.jp/hadano/event/1563
(さえきそうすけ)